ヒーロー視点有り |
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■ わたしのヤンデレ吸引力が強すぎる件
更新日:2023/03/16(Thu) 16:02 [修正・削除] [管理者に通知] |
[■販売形式■:単行本(大判ラノベ)] [■販売形式■:電子書籍] [■舞台背景■:西洋・異国風] [■舞台背景■:ファンタジー要素有り] [■挿絵■:挿絵なし] [■ボリューム■:長編(10万字〜)] [■ストーリー傾向■:逆ハー] [■ストーリー傾向■:ダーク] [■レーベル■:ノーチェ] [■ヒロイン設定■:処女] [■ヒロイン設定■:賢い] [■ヒーロー設定■:ヤンデレ] [■ヒーロー設定■:王族] [■ヒーロー設定■:騎士] [■ヒーロー設定■:童貞] [■プレイ傾向■:らぶえっち] [■プレイ傾向■:道具] [■プレイ傾向■:特殊] [■プレイ傾向■:3P・4P] [■プレイ傾向■:二穴挿入] [■その他要素■:ヒーロー視点有り] [■その他要素■:同期・同僚] |
【発売日:2020年10月13日出荷】 【イラスト:すがはらりゅう先生】 「そういう体に僕たちがしたのだから、次は皆で愛し合おうか」 【あらすじ】 ヤンデレたちに溺愛される逆ハー物語! 病んだ男を引き寄せる凶相を持って生まれてしまったメーシャ。 ある日、暴漢に襲われた彼女はアルと名乗る祭司の青年に助けられる。 この事件と彼の言葉をきっかけにメーシャは祭司を目指した。 そうして二年後、試験に合格した彼女は実家を離れ研修生活をはじめる。 しかし、そこでも彼女はやはり病んだ麗しい青年たちに淫らに愛され、二人の恋人を持つことに……。 しかも、そんな中でかつての恩人アルとも予想だにせぬ再会を果たして――!? ※挿絵はありませんが、冒頭に見開きの登場人物紹介イラストがあります。 ※ヒーロー視点は最後のエピローグにのみ登場。 作中はヒロイン目線の三人称で進みます。 ※電子書籍は、紙書籍の発売よりあとの日程になります。 電子版の配信まで、しばらくお待ちくださいませ。 |
■ 気高き公爵の寵愛は男装麗嬢を逃がさない
更新日:2022/02/11(Fri) 21:13 [修正・削除] [管理者に通知] |
[■販売形式■:電子書籍] [■販売形式■:POD有り] [■舞台背景■:西洋・異国風] [■挿絵■:挿絵なし] [■ボリューム■:中編(5〜10万字)] [■ストーリー傾向■:ラブコメ] [■ストーリー傾向■:明るい] [■レーベル■:夢中文庫プランセ] [■ヒロイン設定■:処女] [■ヒロイン設定■:強気] [■ヒーロー設定■:童貞] [■ヒーロー設定■:真面目] [■ヒーロー設定■:王族] [■ヒーロー設定■:貴族] [■プレイ傾向■:らぶえっち] [■その他要素■:ヒーロー視点有り] [■販売形式■:KindleUnlimited対象] |
【発売日:2021年11月12日】 【表紙:白崎小夜先生】 「君が手に入るのなら、国を捨ててもいいとさえ思っている」 圧倒的な美貌を持つ男爵令嬢レイシアは、長身のため男性から避けられていた。 社交会から足が遠のいていてしまったが、男装姿で参加してみると一躍大人気に! 楽しくなったレイシアは、レイという偽名で男装生活を満喫する。 そんなある日、臣籍降下して公爵になったばかりの王弟エルヴァンダーが社交界に姿を現した。 レイシアに負けず劣らず麗しい彼。 身長の低さを気にすることなく王族としての威厳に満ち溢れるエルヴァンダーに、レイシアは好感を抱く。 レイとして公爵の国内唯一の「男友達」となったレイシアは、彼と親交を深めていった。 しかし、男爵令嬢としての自分にエルヴァンダーとの婚約話が持ち上がり……!? |
■ 宮廷魔導士は鎖で繋がれ溺愛される
更新日:2020/12/25(Fri) 13:06 [修正・削除] [管理者に通知] |
[■販売形式■:文庫本] [■舞台背景■:西洋・異国風] [■舞台背景■:ファンタジー要素有り] [■挿絵■:挿絵あり] [■ボリューム■:長編(10万字〜)] [■ストーリー傾向■:ラブコメ] [■レーベル■:ノーチェ] [■ヒロイン設定■:処女] [■ヒロイン設定■:真面目] [■ヒロイン設定■:賢い] [■ヒロイン設定■:魔導士] [■ヒーロー設定■:童貞] [■ヒーロー設定■:真面目] [■ヒーロー設定■:長髪] [■ヒーロー設定■:魔導士] [■プレイ傾向■:らぶえっち] [■プレイ傾向■:道具] [■その他要素■:師弟関係] [■その他要素■:ヒーロー視点有り] |
【発売日:2019年12月24日】 【イラスト:八美☆わん先生】 〜麗しき師弟愛が執愛に変わる夜〜 2018/02刊行作品の文庫化になります。 スパダリ師匠にたっぷり溺愛されるお話。 宮廷魔導士・レッドバーンに見出され、弟子となった戦災孤児のシュタル。 優しくて頼り甲斐のある彼に想いを寄せるけれど、告白することができない。 しかしある日、もらい物のお茶に媚薬が仕込まれていたせいで、シュタルは彼と身体を重ねることに! 求婚までされて喜ぶものの、責任を感じているだけなのではと、複雑な気持ちになる。 その上、なぜかレッドバーンに足枷をつけられ、監禁されてしまって――!? 文庫版だけの書き下ろし短編を収録。 また戦争が起きるかもしれない……という世界観でしたが、それを解決する話をヒーロー視点で書き下ろしました。 ※文庫用書き下ろし短編は、電子書籍版には掲載されておりません。 |
■ 公爵令嬢の華麗な誤算〜復讐するはずの美男子が豹変しました!?〜
更新日:2020/09/08(Tue) 13:02 [修正・削除] [管理者に通知] |
[■販売形式■:電子書籍] [■販売形式■:POD有り] [■舞台背景■:西洋・異国風] [■挿絵■:挿絵なし] [■ボリューム■:中編(5〜10万字)] [■ストーリー傾向■:ラブコメ] [■レーベル■:夢中文庫プランセ] [■ヒロイン設定■:処女] [■ヒロイン設定■:強気] [■ヒロイン設定■:賢い] [■ヒロイン設定■:貴族] [■ヒーロー設定■:腹黒] [■ヒーロー設定■:真面目] [■ヒーロー設定■:貴族] [■プレイ傾向■:らぶえっち] [■その他要素■:ヒーロー視点有り] [■販売形式■:KindleUnlimited対象] |
【発売日:2019年6月14日】 【表紙:稲垣のん先生】 「エレナ様から手を出してきたんですよ? 逃げないでください」 【あらすじ】 公爵令嬢のエレナには親に決められた婚約者がいるが、そこに恋愛感情はない。 婚約を解消したいと思っている中、貴族の間で恋愛結婚が流行に。 エレナも恋愛結婚がしたいと婚約解消を言い出してみるが、「ならば恋愛を経験させ、最終的に失恋させればいい」と、親がひとときの恋愛相手を用意していることを知る。 憤慨したエレナは、お金につられてこんな依頼を受けるような性悪貴族には仕返しを……と考えるけれど、いざ現れたステファンはとても性悪には見えない。 戸惑いつつも、彼のことを知るうちに惹かれていくエレナ。 どうしてもステファンと結ばれたいエレナは大胆な手段をとるが、優男だと思っていた彼の様子が一変して……!? ※ラストにヒーロー視点のオマケあり |
■■販売形式■ | ■■舞台背景■ | ■■挿絵■ | ■■ボリューム■ |
■■ストーリー傾向■ | ■■レーベル■ | ■■ヒロイン設定■ | ■■ヒーロー設定■ |
■■プレイ傾向■ | ■■その他要素■ |