一重 |
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■ 冷徹将軍の熱すぎる愛に寒がりメイドは戸惑い中
更新日:2024/06/16(Sun) 22:09 [修正・削除] [管理者に通知] |
[■販売形式■:電子書籍] [■販売形式■:POD有り] [■舞台背景■:西洋・異国風] [■舞台背景■:ファンタジー要素有り] [■挿絵■:挿絵なし] [■ボリューム■:中編(5〜10万字)] [■ストーリー傾向■:ラブコメ] [■ストーリー傾向■:明るい] [■ストーリー傾向■:ヒロイン無双] [■レーベル■:夢中文庫プランセ] [■ヒロイン設定■:処女] [■ヒロイン設定■:元気] [■ヒロイン設定■:強気] [■ヒロイン設定■:賢い] [■ヒロイン設定■:二十代] [■ヒーロー設定■:真面目] [■ヒーロー設定■:騎士] [■ヒーロー設定■:三十代] [■プレイ傾向■:らぶえっち] [■販売形式■:KindleUnlimited対象] [■ヒーロー設定■:一重] [■販売形式■:コミカライズ原作] |
【発売日:2021年3月12日】 【表紙:史歩先生】 「口づけたくなる気持ちが恋だと教えてくれたのは、お前だろう?」 後宮メイドのフィーナはとても寒がりで、媚薬で体を温めるのが常。 長く勤めた甲斐あって、念願の温暖な場所に異動できることに! しかしそこは冷徹将軍と呼ばれ、周囲から恐れられているシルヴェリオが治める南の砦だった。 お互いの第一印象はまさに最悪……だったけれど、後宮で鍛えたスキルを砦でいかんなく発揮していくフィーナにシルヴェリオも一目置くようになる。 ある日、重要な仕事を頼みにフィーナの部屋を訪れた彼は、ちょっとした手違いでフィーナが常用している媚薬を口にしてしまう。 止まらない火照りと熱い昂ぶりに襲われるシルヴェリオ。 見かねたフィーナに鎮められるが、それ以降シルヴェリオの独占欲が露わになっていき!? |
■ 危険な執着愛〜イケメン雀士と住み込み家政婦〜
更新日:2022/12/07(Wed) 16:22 [修正・削除] [管理者に通知] |
[■販売形式■:電子書籍] [■舞台背景■:現代物] [■挿絵■:挿絵なし] [■ボリューム■:中編(5〜10万字)] [■ストーリー傾向■:シリアス] [■ストーリー傾向■:ダーク] [■レーベル■:こはく文庫] [■ヒロイン設定■:非処女] [■ヒロイン設定■:真面目] [■ヒロイン設定■:二十代] [■ヒーロー設定■:真面目] [■ヒーロー設定■:眼鏡] [■ヒーロー設定■:腹黒] [■ヒーロー設定■:アウトロー] [■プレイ傾向■:らぶえっち] [■販売形式■:KindleUnlimited対象] [■ヒーロー設定■:一重] |
【発売日:2019年9月20日】 【表紙:時瀬こん先生】 「一度チャンスをあげたのに、君は逃げなかったんだ。 今更、逃げるなんて許さない」 【あらすじ】 諸事情で会社を退職した筒井花雪は、道でぶつかった男の指に怪我を負わせてしまう。 彼は「指を使った大事な勝負」が控えているらしく、彼の連れのヤクザに詰め寄られることに。 しかし、怪我をした本人は飄々として言いのける。 「この指でも、俺が勝てば問題ないだろう」 ――結局、花雪は勝負場まで連行される花雪。 高級マンションの最上階にあったのは麻雀卓! 彼はどうやらヤクザお抱えの雀士らしい。 果たして、花雪の運命は……!? ※麻雀を知らなくても読めます |
■ 皇帝陛下の運命の人は、私でした〜後宮寵愛占い譚〜
更新日:2022/12/07(Wed) 16:14 [修正・削除] [管理者に通知] |
[■販売形式■:電子書籍] [■販売形式■:KindleUnlimited対象] [■舞台背景■:アラビアン・中華風] [■挿絵■:挿絵あり] [■ボリューム■:中編(5〜10万字)] [■ストーリー傾向■:シリアス] [■レーベル■:LUNA文庫] [■ヒロイン設定■:処女] [■ヒロイン設定■:強気] [■ヒーロー設定■:王族] [■ヒーロー設定■:腹黒] [■ヒーロー設定■:長髪] [■ヒーロー設定■:三十代] [■ヒーロー設定■:一重] [■プレイ傾向■:らぶえっち] [■その他要素■:主従関係] |
【発売日:2022年8月1日】 【表紙:まりきち先生】 「どうすれば、占いの結果より余を選ぶ?」 皇帝の妃を探している——。 麒帝国一の腕利き占者・紅稟は高官の呼び出しで都へと赴く。 故郷の占者たちは「受難の相が出ている」と不吉な予言。 おっかなびっくり宮殿に登ると、玉座には周囲を圧するすさまじい覇気を放つ男が。 皇祖以来の悲願、大陸統一をついに成し遂げた皇帝・麒董星。 知勇兼備の合理主義者で知勇兼備の合理主義者で「占いなんぞ信じぬ」と言い放つ傲岸不遜な男である。 しかし皇帝の周囲の官吏たちは皇帝にふさわしい妃を真剣に探している。 これはうかつな占いはできないぞ、と気を引き締める紅稟だが、集中した感覚のなかに浮かんだのはなんと……!? 「陛下の運命の相手は私です」と告げるべきなのか? いや、そんなの無理! 悩んだ挙げ句「恐れながら……視えません。陛下には運命のお相手がいらっしゃいません」と答えると、なんと皇帝本人は愉快そうに笑って言う。 「確かに優秀な占者だな。その通り、余は誰とも結婚するつもりはない!」 皇帝は上機嫌だし、褒美をもらってこのまま故郷に戻るか? しかし占者としての紅稟の矜持がそれを許さない。 苦しまぎれに奏上したひと言が、紅稟の運命を大きく動かし始めた。 |
■■販売形式■ | ■■舞台背景■ | ■■挿絵■ | ■■ボリューム■ |
■■ストーリー傾向■ | ■■レーベル■ | ■■ヒロイン設定■ | ■■ヒーロー設定■ |
■■プレイ傾向■ | ■■その他要素■ |