王族 |
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■ 特別なお役目でアレの様子を見守っていたら、ツンな王子様がデレてきました
更新日:2024/06/16(Sun) 22:15 [修正・削除] [管理者に通知] |
[■販売形式■:電子書籍] [■舞台背景■:西洋・異国風] [■舞台背景■:ファンタジー要素有り] [■挿絵■:挿絵なし] [■ボリューム■:長編(10万字〜)] [■ストーリー傾向■:ラブコメ] [■ストーリー傾向■:明るい] [■レーベル■:ルーニカノベルス] [■ヒロイン設定■:処女] [■ヒロイン設定■:元気] [■ヒロイン設定■:二十代] [■ヒロイン設定■:性的に積極的] [■ヒーロー設定■:童貞] [■ヒーロー設定■:王族] [■プレイ傾向■:らぶえっち] [■プレイ傾向■:特殊] [■その他要素■:主従関係] [■ヒーロー設定■:ツンデレ] |
【発売日:2024年5月31日】 【イラスト:みずきひわ先生】 「き、君だって僕のことが好きだろ!?」 第六王子オーレリアンの成人の儀で重要な役目を担う「聖導シスター」に選ばれたカティア。 多くのシスターが憧れるお役目だが、まったく興味のなかったカティアは困惑するばかり。 儀式用の離宮で王子と一ヶ月過ごすことになったけれど、オーレリアンは初対面から不機嫌かつ偉そうで、第一印象は最悪。 しかし、彼が儀式を嫌がるのも当然のこと。 なんと、王子の秘密のアレを見守るのが聖導シスターのお役目なのだ! 義務と割り切り、しぶしぶ役目をこなしていく二人。 そんな中、徐々にオーレリアンの態度が甘く変わってきて……!? |
■ スパダリ限定☆えっちな事故が起こる魔法〜殿下のせいではありません!〜
更新日:2024/06/16(Sun) 22:13 [修正・削除] [管理者に通知] |
[■販売形式■:電子書籍] [■舞台背景■:西洋・異国風] [■舞台背景■:ファンタジー要素有り] [■挿絵■:挿絵なし] [■ボリューム■:中編(5〜10万字)] [■ストーリー傾向■:ラブコメ] [■ストーリー傾向■:明るい] [■レーベル■:ハニー文庫] [■ヒロイン設定■:処女] [■ヒロイン設定■:元気] [■ヒロイン設定■:二十代] [■ヒーロー設定■:王族] [■ヒーロー設定■:童貞] [■ヒーロー設定■:真面目] [■プレイ傾向■:らぶえっち] |
【発売日:2023年12月1日】 【イラスト:輪子湖わこ先生】 こ、こんなことまで起きてしまうの? 箱入り健康優良令嬢のパスティアは仮面舞踏会で第四王子ゼシードに見初められる。 しかし母娘三代に発現する魔法によってとんでもない事故が!? 箱入り健康優良令嬢のパスティアは齢二十歳にして仮面舞踏会で社交界デビューし、第四王子のゼシードとハプニング含みの運命的な出会いを果たす。 後日、ゼシードは名乗らずに去ったパスティアを捜し出し即プロポーズ! しかしパスティアには「結婚に相応しい殿方と出会ったら、責任を取って嫁にしてもらわないといけないような不埒な出来事が起こる」という呪いのようなとんでもない魔法がかけられていて!? |
■ 犬猿の仲ですが王子様との溺愛ルートがまさかの運命です!?
更新日:2024/06/16(Sun) 22:07 [修正・削除] [管理者に通知] |
[■販売形式■:電子書籍] [■販売形式■:POD有り] [■販売形式■:KindleUnlimited対象] [■舞台背景■:西洋・異国風] [■舞台背景■:ファンタジー要素有り] [■ボリューム■:長編(10万字〜)] [■ストーリー傾向■:シリアス] [■レーベル■:夢中文庫プランセ] [■ヒロイン設定■:処女] [■ヒロイン設定■:強気] [■ヒロイン設定■:貴族] [■ヒロイン設定■:二十代] [■ヒーロー設定■:童貞] [■ヒーロー設定■:王族] [■ヒーロー設定■:ツンデレ] [■プレイ傾向■:らぶえっち] [■プレイ傾向■:特殊] [■プレイ傾向■:道具] [■挿絵■:挿絵なし] |
【発売日:2023年9月29日】 【イラスト:カズアキ先生】 「この身体全体で君を感じたいんだ」 侯爵令嬢のサマンサは適齢期を迎え婿選び中。 第三王子のヴィレミールとは王家との因縁もあって犬猿の仲。 婚活中にちょくちょく顔を見せては嫌がらせしてくる彼を華麗にスルーし、逆ハーレム状態の見目麗しい男性たちの中から婿を決めるべく悩んでいた。 そんなサマンサのもとに父親から未来を見る力を持つ不思議な石が届く。 さっそく婿候補たちとの未来を見てみれば、揃いも揃って夜の生活のクセが強め!? なのに──「そのとろけそうな顔は最高にかわいくて反則だ」 もっともありえないはずのヴィレミールとの未来が溺甘……だなんて!? ※「もしこの人と結婚していたら……」という未来視のかたちで、ヒロインとヒーロー以外の男性の性的描写があります。 ※ヒーローとのラブシーンはノーマルですが、当て馬とのラブシーン(未来視)では道具・スパンキングなど特殊なプレイがあります。 |
■ わたしのヤンデレ吸引力が強すぎる件
更新日:2023/03/16(Thu) 16:02 [修正・削除] [管理者に通知] |
[■販売形式■:単行本(大判ラノベ)] [■販売形式■:電子書籍] [■舞台背景■:西洋・異国風] [■舞台背景■:ファンタジー要素有り] [■挿絵■:挿絵なし] [■ボリューム■:長編(10万字〜)] [■ストーリー傾向■:逆ハー] [■ストーリー傾向■:ダーク] [■レーベル■:ノーチェ] [■ヒロイン設定■:処女] [■ヒロイン設定■:賢い] [■ヒーロー設定■:ヤンデレ] [■ヒーロー設定■:王族] [■ヒーロー設定■:騎士] [■ヒーロー設定■:童貞] [■プレイ傾向■:らぶえっち] [■プレイ傾向■:道具] [■プレイ傾向■:特殊] [■プレイ傾向■:3P・4P] [■プレイ傾向■:二穴挿入] [■その他要素■:ヒーロー視点有り] [■その他要素■:同期・同僚] |
【発売日:2020年10月13日出荷】 【イラスト:すがはらりゅう先生】 「そういう体に僕たちがしたのだから、次は皆で愛し合おうか」 【あらすじ】 ヤンデレたちに溺愛される逆ハー物語! 病んだ男を引き寄せる凶相を持って生まれてしまったメーシャ。 ある日、暴漢に襲われた彼女はアルと名乗る祭司の青年に助けられる。 この事件と彼の言葉をきっかけにメーシャは祭司を目指した。 そうして二年後、試験に合格した彼女は実家を離れ研修生活をはじめる。 しかし、そこでも彼女はやはり病んだ麗しい青年たちに淫らに愛され、二人の恋人を持つことに……。 しかも、そんな中でかつての恩人アルとも予想だにせぬ再会を果たして――!? ※挿絵はありませんが、冒頭に見開きの登場人物紹介イラストがあります。 ※ヒーロー視点は最後のエピローグにのみ登場。 作中はヒロイン目線の三人称で進みます。 ※電子書籍は、紙書籍の発売よりあとの日程になります。 電子版の配信まで、しばらくお待ちくださいませ。 |
■ 皇帝陛下の運命の人は、私でした〜後宮寵愛占い譚〜
更新日:2022/12/07(Wed) 16:14 [修正・削除] [管理者に通知] |
[■販売形式■:電子書籍] [■販売形式■:KindleUnlimited対象] [■舞台背景■:アラビアン・中華風] [■挿絵■:挿絵あり] [■ボリューム■:中編(5〜10万字)] [■ストーリー傾向■:シリアス] [■レーベル■:LUNA文庫] [■ヒロイン設定■:処女] [■ヒロイン設定■:強気] [■ヒーロー設定■:王族] [■ヒーロー設定■:腹黒] [■ヒーロー設定■:長髪] [■ヒーロー設定■:三十代] [■ヒーロー設定■:一重] [■プレイ傾向■:らぶえっち] [■その他要素■:主従関係] |
【発売日:2022年8月1日】 【表紙:まりきち先生】 「どうすれば、占いの結果より余を選ぶ?」 皇帝の妃を探している——。 麒帝国一の腕利き占者・紅稟は高官の呼び出しで都へと赴く。 故郷の占者たちは「受難の相が出ている」と不吉な予言。 おっかなびっくり宮殿に登ると、玉座には周囲を圧するすさまじい覇気を放つ男が。 皇祖以来の悲願、大陸統一をついに成し遂げた皇帝・麒董星。 知勇兼備の合理主義者で知勇兼備の合理主義者で「占いなんぞ信じぬ」と言い放つ傲岸不遜な男である。 しかし皇帝の周囲の官吏たちは皇帝にふさわしい妃を真剣に探している。 これはうかつな占いはできないぞ、と気を引き締める紅稟だが、集中した感覚のなかに浮かんだのはなんと……!? 「陛下の運命の相手は私です」と告げるべきなのか? いや、そんなの無理! 悩んだ挙げ句「恐れながら……視えません。陛下には運命のお相手がいらっしゃいません」と答えると、なんと皇帝本人は愉快そうに笑って言う。 「確かに優秀な占者だな。その通り、余は誰とも結婚するつもりはない!」 皇帝は上機嫌だし、褒美をもらってこのまま故郷に戻るか? しかし占者としての紅稟の矜持がそれを許さない。 苦しまぎれに奏上したひと言が、紅稟の運命を大きく動かし始めた。 |
■ 貴族嫌い令嬢は策士な公爵様に振られたい!
更新日:2022/06/09(Thu) 16:02 [修正・削除] [管理者に通知] |
[■販売形式■:電子書籍] [■販売形式■:POD有り] [■舞台背景■:西洋・異国風] [■挿絵■:挿絵なし] [■ボリューム■:中編(5〜10万字)] [■ストーリー傾向■:ラブコメ] [■ストーリー傾向■:明るい] [■レーベル■:夢中文庫プランセ] [■ヒロイン設定■:処女] [■ヒロイン設定■:強気] [■ヒロイン設定■:二十代] [■ヒーロー設定■:童貞] [■ヒーロー設定■:王族] [■プレイ傾向■:らぶえっち] [■販売形式■:KindleUnlimited対象] |
【発売日:2022年3月29日】 【表紙:雪ことり先生】 「今夜は俺の声を、目を、熱を思い出して独り寝するといい」 「俺をこんな男にしたのは君だ」──大富豪の令嬢・ユステナ。 国内で流通している野暮ったいドレスが気に入らない彼女は自らがデザイナーとなり、女性を艶やかに見せるドレスを作っていた。 ある日、商談に訪れた娼館で見目麗しい貴族男性が逃げている場面に遭遇。 貴族嫌いなユステナだけれど彼を助けることに。 狭い場所に身を隠したふたりはぴったり密着! 身じろぎが刺激になり快感に襲われ──彼の足で思わず絶頂を迎えてしまったユステナは悔しさからやり返し、名前も告げずに立ち去った。 しかし数日後、彼がユステナの家にやってきた。 名前はディードメルス。 公爵である彼に交際を申し込まれ、断れずに承諾したけれど……!? |
■ 気高き公爵の寵愛は男装麗嬢を逃がさない
更新日:2022/02/11(Fri) 21:13 [修正・削除] [管理者に通知] |
[■販売形式■:電子書籍] [■販売形式■:POD有り] [■舞台背景■:西洋・異国風] [■挿絵■:挿絵なし] [■ボリューム■:中編(5〜10万字)] [■ストーリー傾向■:ラブコメ] [■ストーリー傾向■:明るい] [■レーベル■:夢中文庫プランセ] [■ヒロイン設定■:処女] [■ヒロイン設定■:強気] [■ヒーロー設定■:童貞] [■ヒーロー設定■:真面目] [■ヒーロー設定■:王族] [■ヒーロー設定■:貴族] [■プレイ傾向■:らぶえっち] [■その他要素■:ヒーロー視点有り] [■販売形式■:KindleUnlimited対象] |
【発売日:2021年11月12日】 【表紙:白崎小夜先生】 「君が手に入るのなら、国を捨ててもいいとさえ思っている」 圧倒的な美貌を持つ男爵令嬢レイシアは、長身のため男性から避けられていた。 社交会から足が遠のいていてしまったが、男装姿で参加してみると一躍大人気に! 楽しくなったレイシアは、レイという偽名で男装生活を満喫する。 そんなある日、臣籍降下して公爵になったばかりの王弟エルヴァンダーが社交界に姿を現した。 レイシアに負けず劣らず麗しい彼。 身長の低さを気にすることなく王族としての威厳に満ち溢れるエルヴァンダーに、レイシアは好感を抱く。 レイとして公爵の国内唯一の「男友達」となったレイシアは、彼と親交を深めていった。 しかし、男爵令嬢としての自分にエルヴァンダーとの婚約話が持ち上がり……!? |
■ 恋焦がれる生真面目王子との淫魔な夜
更新日:2020/09/08(Tue) 13:02 [修正・削除] [管理者に通知] |
[■販売形式■:電子書籍] [■販売形式■:POD有り] [■舞台背景■:西洋・異国風] [■舞台背景■:ファンタジー要素有り] [■挿絵■:挿絵なし] [■ボリューム■:中編(5〜10万字)] [■ストーリー傾向■:ラブコメ] [■ストーリー傾向■:明るい] [■レーベル■:夢中文庫プランセ] [■ヒロイン設定■:処女] [■ヒロイン設定■:元気] [■ヒロイン設定■:貴族] [■ヒーロー設定■:王族] [■ヒーロー設定■:真面目] [■ヒーロー設定■:童貞] [■プレイ傾向■:らぶえっち] [■販売形式■:KindleUnlimited対象] |
【発売日:2020年7月28日】 【表紙:吉崎ヤスミ先生】 「そんなことを聞かされて、俺の理性はもう崩壊寸前だ」 一途な王子から想われ続けていたようで困りました!? 体力が自慢の男爵令嬢ターニャは家族のため城への出仕を決意。 トントン拍子に採用された先で待ち受けていたのは特別な仕事──なんと、淫魔憑きの第二王子・ベルスラフに生気を分け与えること! 破格の条件で引き受けるが、彼は二年前に出逢った女性を思い続けている模様。 その女性の正体が自分だと気付くターニャ。 ベルスラフは生真面目で好感を持てるけれど、平凡な幸せを願うターニャには王族の妻になるなど厄介。 当時の姿とは違うし、気づかれぬよう祈るが……ああ、食べられてる──快楽を与えられ、生気を淫らに貪られ、行為も毎晩エスカレートしていき…… |
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