長髪 |
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■ 騎士団長の愛がまっすぐすぎて、媚薬が偽物だなんて言えません!
更新日:2024/06/16(Sun) 17:31 [修正・削除] [管理者に通知] |
[■販売形式■:電子書籍] [■販売形式■:POD有り] [■舞台背景■:西洋・異国風] [■舞台背景■:ファンタジー要素有り] [■挿絵■:挿絵なし] [■ボリューム■:中編(5〜10万字)] [■ストーリー傾向■:ラブコメ] [■ストーリー傾向■:明るい] [■レーベル■:夢中文庫プランセ] [■ヒロイン設定■:処女] [■ヒロイン設定■:真面目] [■ヒロイン設定■:貴族] [■ヒロイン設定■:二十代] [■ヒーロー設定■:真面目] [■ヒーロー設定■:長髪] [■ヒーロー設定■:貴族] [■ヒーロー設定■:騎士] [■ヒーロー設定■:三十代] [■プレイ傾向■:らぶえっち] [■販売形式■:KindleUnlimited対象] |
【発売日:2022年12月27日】 【表紙:夜咲こん先生】 「ちなみに、あんなリネッタを見たら俺だって限界だ。見てくれ、これを」 男爵令嬢のリネッタは王城の薬草庫の管理人で、騎士団長のゼスフィードに片思い中。 ある日、懐妊を望む妃のため強力な媚薬をゼスフィードに依頼された薬師から、作成に失敗したと相談が。 媚薬を用意できなければ、ゼスフィードは妃の信用を失うかもしれない。 そこで偽の媚薬を用意し、強い効果があると信じ込ませるため、ゼスフィードの前でリネッタが飲んで効いているふりをすることに。 荒い吐息、速まる鼓動、熱くなる頬(だけど催淫効果はゼロ!) リネッタの演技をすっかり信じたゼスフィードは「今、楽にしてやるから」と優しく触れてきて!? ──今さら媚薬は嘘でしたなんて言えない! |
■ 皇帝陛下の運命の人は、私でした〜後宮寵愛占い譚〜
更新日:2022/12/07(Wed) 16:14 [修正・削除] [管理者に通知] |
[■販売形式■:電子書籍] [■販売形式■:KindleUnlimited対象] [■舞台背景■:アラビアン・中華風] [■挿絵■:挿絵あり] [■ボリューム■:中編(5〜10万字)] [■ストーリー傾向■:シリアス] [■レーベル■:LUNA文庫] [■ヒロイン設定■:処女] [■ヒロイン設定■:強気] [■ヒーロー設定■:王族] [■ヒーロー設定■:腹黒] [■ヒーロー設定■:長髪] [■ヒーロー設定■:三十代] [■ヒーロー設定■:一重] [■プレイ傾向■:らぶえっち] [■その他要素■:主従関係] |
【発売日:2022年8月1日】 【表紙:まりきち先生】 「どうすれば、占いの結果より余を選ぶ?」 皇帝の妃を探している——。 麒帝国一の腕利き占者・紅稟は高官の呼び出しで都へと赴く。 故郷の占者たちは「受難の相が出ている」と不吉な予言。 おっかなびっくり宮殿に登ると、玉座には周囲を圧するすさまじい覇気を放つ男が。 皇祖以来の悲願、大陸統一をついに成し遂げた皇帝・麒董星。 知勇兼備の合理主義者で知勇兼備の合理主義者で「占いなんぞ信じぬ」と言い放つ傲岸不遜な男である。 しかし皇帝の周囲の官吏たちは皇帝にふさわしい妃を真剣に探している。 これはうかつな占いはできないぞ、と気を引き締める紅稟だが、集中した感覚のなかに浮かんだのはなんと……!? 「陛下の運命の相手は私です」と告げるべきなのか? いや、そんなの無理! 悩んだ挙げ句「恐れながら……視えません。陛下には運命のお相手がいらっしゃいません」と答えると、なんと皇帝本人は愉快そうに笑って言う。 「確かに優秀な占者だな。その通り、余は誰とも結婚するつもりはない!」 皇帝は上機嫌だし、褒美をもらってこのまま故郷に戻るか? しかし占者としての紅稟の矜持がそれを許さない。 苦しまぎれに奏上したひと言が、紅稟の運命を大きく動かし始めた。 |
■ 聖女ですが悪魔を召喚したので誤魔化します!
更新日:2022/02/11(Fri) 21:11 [修正・削除] [管理者に通知] |
[■販売形式■:文庫本] [■舞台背景■:西洋・異国風] [■舞台背景■:ファンタジー要素有り] [■挿絵■:挿絵あり] [■ボリューム■:長編(10万字〜)] [■ストーリー傾向■:ラブコメ] [■ストーリー傾向■:ヒロイン無双] [■レーベル■:ノーチェ] [■ヒロイン設定■:処女] [■ヒロイン設定■:元気] [■ヒロイン設定■:強気] [■ヒロイン設定■:賢い] [■ヒーロー設定■:長髪] [■ヒーロー設定■:人外] [■プレイ傾向■:らぶえっち] |
【発売日:2021年12月22日】 【イラスト:yos先生】 〜もうお前を手放せない〜 2019/10刊行作品の文庫化になります。 口が達者な詐欺師系聖女と悪魔の恋物語。 ある日突然、聖女の印が現れたイサミナ。 聖女として天使を召喚するはずだったが、手違いで悪魔を喚び出してしまった! このままでは厳罰は避けられない。 そこで彼女は、召喚した悪魔を天使と偽ろうと決意。 昼は天使≠ニして人助けをさせる一方、夜は召喚者として悪魔に体を捧げ、快楽に身悶える日々を送るのだった。 そんな中、想像以上に優しく自分を扱ってくれる悪魔に、イサミナは少しずつ惹かれていき―― 文庫版だけの書き下ろし短編を収録。 ショタおねプレイのSSです。 ※文庫用書き下ろし短編は、電子書籍版には掲載されておりません。 |
■ 宮廷魔導士は鎖で繋がれ溺愛される
更新日:2020/12/25(Fri) 13:06 [修正・削除] [管理者に通知] |
[■販売形式■:文庫本] [■舞台背景■:西洋・異国風] [■舞台背景■:ファンタジー要素有り] [■挿絵■:挿絵あり] [■ボリューム■:長編(10万字〜)] [■ストーリー傾向■:ラブコメ] [■レーベル■:ノーチェ] [■ヒロイン設定■:処女] [■ヒロイン設定■:真面目] [■ヒロイン設定■:賢い] [■ヒロイン設定■:魔導士] [■ヒーロー設定■:童貞] [■ヒーロー設定■:真面目] [■ヒーロー設定■:長髪] [■ヒーロー設定■:魔導士] [■プレイ傾向■:らぶえっち] [■プレイ傾向■:道具] [■その他要素■:師弟関係] [■その他要素■:ヒーロー視点有り] |
【発売日:2019年12月24日】 【イラスト:八美☆わん先生】 〜麗しき師弟愛が執愛に変わる夜〜 2018/02刊行作品の文庫化になります。 スパダリ師匠にたっぷり溺愛されるお話。 宮廷魔導士・レッドバーンに見出され、弟子となった戦災孤児のシュタル。 優しくて頼り甲斐のある彼に想いを寄せるけれど、告白することができない。 しかしある日、もらい物のお茶に媚薬が仕込まれていたせいで、シュタルは彼と身体を重ねることに! 求婚までされて喜ぶものの、責任を感じているだけなのではと、複雑な気持ちになる。 その上、なぜかレッドバーンに足枷をつけられ、監禁されてしまって――!? 文庫版だけの書き下ろし短編を収録。 また戦争が起きるかもしれない……という世界観でしたが、それを解決する話をヒーロー視点で書き下ろしました。 ※文庫用書き下ろし短編は、電子書籍版には掲載されておりません。 |
■ 麗しのシークさまに執愛されてます
更新日:2020/12/25(Fri) 13:03 [修正・削除] [管理者に通知] |
[■販売形式■:文庫本] [■舞台背景■:アラビアン・中華風] [■舞台背景■:ファンタジー要素有り] [■挿絵■:挿絵あり] [■ボリューム■:長編(10万字〜)] [■ストーリー傾向■:ラブコメ] [■レーベル■:ノーチェ] [■ヒロイン設定■:処女] [■ヒロイン設定■:元気] [■ヒロイン設定■:性的に積極的] [■ヒーロー設定■:真面目] [■ヒーロー設定■:長髪] [■ヒーロー設定■:シーク] [■プレイ傾向■:らぶえっち] [■プレイ傾向■:布越しに挿入] |
【発売日:2020年12月24日】 【イラスト:なおやみか先生】 〜一途な愛に火がついた!?〜 2018/10刊行作品の文庫化になります。 病気の母の薬草代のために、王都の娼館で働くことにした調薬師のティシア。 しかし、処女であることを理由に雇ってもらえない。 困ったティシアが思い出したのは、『抱かれた女性に幸運が訪れる』という噂がある王子のこと。 初体験をいい思い出にしたいと考えたティシアは彼のもとを訪れ、事情を話して抱いてもらう。 優しく抱いてくれた彼に惹かれるものの、目的は果たしたのだからと別れるティシア。 ところが、再びティシアの前に現れた彼。 しかも、その正体は王子ではなく……!? 文庫版だけの書き下ろし短編を収録。 ヒーロー&ヒロイン父が今後について話し合うSSです。 ※文庫用書き下ろし短編は、電子書籍版には掲載されておりません。 |
■ 箱庭に咲く花〜凶相の姫と永遠の恋人〜
更新日:2020/05/07(Thu) 14:43 [修正・削除] [管理者に通知] |
[■販売形式■:電子書籍] [■販売形式■:POD有り] [■舞台背景■:西洋・異国風] [■舞台背景■:ファンタジー要素有り] [■挿絵■:挿絵なし] [■ボリューム■:中編(5〜10万字)] [■ストーリー傾向■:シリアス] [■ストーリー傾向■:ダーク] [■レーベル■:夢中文庫プランセ] [■ヒロイン設定■:処女] [■ヒロイン設定■:賢い] [■ヒロイン設定■:王族] [■ヒーロー設定■:騎士] [■ヒーロー設定■:長髪] [■ヒーロー設定■:真面目] [■プレイ傾向■:らぶえっち] [■その他要素■:主従関係] [■販売形式■:KindleUnlimited対象] |
【発売日:2018年7月31日】 【表紙: Яui先生】 「俺が望む幸せは、結婚でも、家族を持つことでもない。 シビル姫、あなたの側にいることです」 【あらすじ】 傾国の相を持つ姫として、辺境の古城に幽閉されているシビル。 年配の使用人に囲まれて静かに暮らしていたが、ある日、若い騎士が派遣されてくることに。 女性問題を起こしたという噂が気になるものの、シビルは彼に惹かれていく。 そんな中、シビルの秘密が彼にばれてしまい……。 |
■ 麗しのシークさまに執愛されてます
更新日:2020/05/06(Wed) 00:12 [修正・削除] [管理者に通知] |
[■販売形式■:単行本(大判ラノベ)] [■販売形式■:電子書籍] [■舞台背景■:アラビアン・中華風] [■舞台背景■:ファンタジー要素有り] [■挿絵■:挿絵あり] [■ボリューム■:長編(10万字〜)] [■ストーリー傾向■:ラブコメ] [■レーベル■:ノーチェ] [■ヒロイン設定■:処女] [■ヒロイン設定■:元気] [■ヒロイン設定■:性的に積極的] [■ヒーロー設定■:真面目] [■ヒーロー設定■:長髪] [■ヒーロー設定■:シーク] [■プレイ傾向■:らぶえっち] [■プレイ傾向■:布越しに挿入] |
【発売日:2018年10月4日】 【イラスト:なおやみか先生】 「私は、最初から責任を取るつもりだったがな」 【あらすじ】 小さな村で調薬師として働くティシア。 ある日、母が病気になり、高額な薬草を手に入れるため、王都の娼館で働くことにした。 けれど、処女であることを理由に雇ってもらえず、ティシアは困ってしまう。 そのとき思い出したのは、『抱かれた女性に幸運が訪れる』という噂がある男のこと。 初体験をいい思い出にしたいと考えたティシアは彼のもとを訪れ、事情を話して抱いてもらった。 優しく抱いてくれた彼に惹かれるものの、目的は果たしたのだからと別れるティシア。 しかし、翌日、男は彼女に会いに娼館までやってきた。 そのうえ、ティシアを専属娼婦に指名し、独占してきて…… |
■ 聖女ですが悪魔を召喚したので誤魔化します!
更新日:2020/05/06(Wed) 00:09 [修正・削除] [管理者に通知] |
[■販売形式■:単行本(大判ラノベ)] [■販売形式■:電子書籍] [■舞台背景■:西洋・異国風] [■舞台背景■:ファンタジー要素有り] [■挿絵■:挿絵あり] [■ボリューム■:長編(10万字〜)] [■ストーリー傾向■:ラブコメ] [■ストーリー傾向■:ヒロイン無双] [■レーベル■:ノーチェ] [■ヒロイン設定■:処女] [■ヒロイン設定■:元気] [■ヒロイン設定■:強気] [■ヒロイン設定■:賢い] [■ヒーロー設定■:長髪] [■ヒーロー設定■:人外] [■プレイ傾向■:らぶえっち] |
【発売日:2019年10月3日】 【イラスト:yos先生】 「お前はもう、俺のものだ。 ――絶対に放さない。 俺から逃げられると思うなよ」 【あらすじ】 平凡な村娘のはずが、ある日突然、手に聖女の印が現れたイサミナ。 聖女となるにあたり天使を召喚するはずの彼女だったが、手違いで美しい悪魔を喚び出してしまった。 これが国にバレたら、村もイサミナ自身も危ない。 そのため彼女は、召喚した悪魔を天使と偽ろうと決意する。 そこで昼は知恵を振り絞り悪魔に人助けをさせ天使≠ニしての実績を積むことに……。 一方、夜は召喚者として悪魔に体を捧げ、快楽に身悶える日々を送るのだった。 そんな中で、想像以上に優しく自分を扱ってくれる悪魔にイサミナは少しずつ惹かれていって―― |
■ 宮廷魔導士は鎖で繋がれ溺愛される
更新日:2020/05/05(Tue) 16:13 [修正・削除] [管理者に通知] |
[■販売形式■:単行本(大判ラノベ)] [■販売形式■:電子書籍] [■舞台背景■:西洋・異国風] [■舞台背景■:ファンタジー要素有り] [■挿絵■:挿絵あり] [■ボリューム■:長編(10万字〜)] [■ストーリー傾向■:ラブコメ] [■レーベル■:ノーチェ] [■ヒロイン設定■:処女] [■ヒロイン設定■:真面目] [■ヒロイン設定■:賢い] [■ヒロイン設定■:魔導士] [■ヒーロー設定■:童貞] [■ヒーロー設定■:真面目] [■ヒーロー設定■:長髪] [■ヒーロー設定■:魔導士] [■プレイ傾向■:らぶえっち] [■プレイ傾向■:道具] [■その他要素■:師弟関係] |
【発売日:2018年2月6日】 【イラスト:八美☆わん先生】 「だから俺は、お前を好きになったんだ。 伴侶にするなら、お前しかいない」 【あらすじ】 宮廷魔導士、レッドバーンに見出され、彼の弟子となった戦災孤児のシュタル。 優しくて頼り甲斐のある師匠に想いを寄せる彼女だけど、彼にそれを告げる機会はなかなかない。 しかしある日、貰い物のお茶に媚薬が仕込まれていたせいで、シュタルは彼と身体を重ねることに! その最中に求婚までされて喜ぶものの、彼は責任を感じているだけなのではと、シュタルは複雑な気持ちになる。 その上、悩んでいた彼女は、なぜか急にレッドバーンに足枷をつけられ、監禁されてしまった。 後で必ず理由を話すと言う彼を信じて待つ中、シュタルは何者かに狙われて――!? ※ラストの後日談に少しだけ道具プレイ有り ※文庫版もあります |
■■販売形式■ | ■■舞台背景■ | ■■挿絵■ | ■■ボリューム■ |
■■ストーリー傾向■ | ■■レーベル■ | ■■ヒロイン設定■ | ■■ヒーロー設定■ |
■■プレイ傾向■ | ■■その他要素■ |