真面目 |
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■ 理系侯爵が欲情するのは私だけのようです!?
更新日:2024/06/16(Sun) 22:14 [修正・削除] [管理者に通知] |
[■販売形式■:文庫本] [■販売形式■:電子書籍] [■舞台背景■:西洋・異国風] [■舞台背景■:ファンタジー要素有り] [■挿絵■:挿絵あり] [■ボリューム■:長編(10万字〜)] [■ストーリー傾向■:ラブコメ] [■ストーリー傾向■:明るい] [■レーベル■:ソーニャ文庫] [■ヒロイン設定■:処女] [■ヒロイン設定■:真面目] [■ヒロイン設定■:賢い] [■ヒロイン設定■:二十代] [■ヒーロー設定■:貴族] [■ヒーロー設定■:三十代] [■ヒーロー設定■:童貞] [■ヒーロー設定■:真面目] [■プレイ傾向■:らぶえっち] [■その他要素■:同期・同僚] |
【発売日:2024年4月3日】 【イラスト:青禎たかし先生】 「君を好きで好きすぎて……××した」 憧れの研究所があるラッチランド侯爵領へ異動になった草官のセーネ。 セーネの論文を評価してくれた侯爵エルダリオンは、高位貴族でありながら草官の資格を取得し、自ら害のある草を駆除もするという変わり者。 そんな彼にセーネは敬意を抱きつつ、駆除活動に同行する。 ある日、セーネは駆除中に害草の黒い液体を浴びて服が溶かされてしまう。 液体がセーネの身体に害があるのではと、エルダリオンは真剣に乳房をまさぐって確認し……。 変わり者堅物侯爵×草オタ理系令嬢、恋愛に朴念仁同士の迷走ラブコメディ。 |
■ スパダリ限定☆えっちな事故が起こる魔法〜殿下のせいではありません!〜
更新日:2024/06/16(Sun) 22:13 [修正・削除] [管理者に通知] |
[■販売形式■:電子書籍] [■舞台背景■:西洋・異国風] [■舞台背景■:ファンタジー要素有り] [■挿絵■:挿絵なし] [■ボリューム■:中編(5〜10万字)] [■ストーリー傾向■:ラブコメ] [■ストーリー傾向■:明るい] [■レーベル■:ハニー文庫] [■ヒロイン設定■:処女] [■ヒロイン設定■:元気] [■ヒロイン設定■:二十代] [■ヒーロー設定■:王族] [■ヒーロー設定■:童貞] [■ヒーロー設定■:真面目] [■プレイ傾向■:らぶえっち] |
【発売日:2023年12月1日】 【イラスト:輪子湖わこ先生】 こ、こんなことまで起きてしまうの? 箱入り健康優良令嬢のパスティアは仮面舞踏会で第四王子ゼシードに見初められる。 しかし母娘三代に発現する魔法によってとんでもない事故が!? 箱入り健康優良令嬢のパスティアは齢二十歳にして仮面舞踏会で社交界デビューし、第四王子のゼシードとハプニング含みの運命的な出会いを果たす。 後日、ゼシードは名乗らずに去ったパスティアを捜し出し即プロポーズ! しかしパスティアには「結婚に相応しい殿方と出会ったら、責任を取って嫁にしてもらわないといけないような不埒な出来事が起こる」という呪いのようなとんでもない魔法がかけられていて!? |
■ 冷徹将軍の熱すぎる愛に寒がりメイドは戸惑い中
更新日:2024/06/16(Sun) 22:09 [修正・削除] [管理者に通知] |
[■販売形式■:電子書籍] [■販売形式■:POD有り] [■舞台背景■:西洋・異国風] [■舞台背景■:ファンタジー要素有り] [■挿絵■:挿絵なし] [■ボリューム■:中編(5〜10万字)] [■ストーリー傾向■:ラブコメ] [■ストーリー傾向■:明るい] [■ストーリー傾向■:ヒロイン無双] [■レーベル■:夢中文庫プランセ] [■ヒロイン設定■:処女] [■ヒロイン設定■:元気] [■ヒロイン設定■:強気] [■ヒロイン設定■:賢い] [■ヒロイン設定■:二十代] [■ヒーロー設定■:真面目] [■ヒーロー設定■:騎士] [■ヒーロー設定■:三十代] [■プレイ傾向■:らぶえっち] [■販売形式■:KindleUnlimited対象] [■ヒーロー設定■:一重] [■販売形式■:コミカライズ原作] |
【発売日:2021年3月12日】 【表紙:史歩先生】 「口づけたくなる気持ちが恋だと教えてくれたのは、お前だろう?」 後宮メイドのフィーナはとても寒がりで、媚薬で体を温めるのが常。 長く勤めた甲斐あって、念願の温暖な場所に異動できることに! しかしそこは冷徹将軍と呼ばれ、周囲から恐れられているシルヴェリオが治める南の砦だった。 お互いの第一印象はまさに最悪……だったけれど、後宮で鍛えたスキルを砦でいかんなく発揮していくフィーナにシルヴェリオも一目置くようになる。 ある日、重要な仕事を頼みにフィーナの部屋を訪れた彼は、ちょっとした手違いでフィーナが常用している媚薬を口にしてしまう。 止まらない火照りと熱い昂ぶりに襲われるシルヴェリオ。 見かねたフィーナに鎮められるが、それ以降シルヴェリオの独占欲が露わになっていき!? |
■ 騎士団長の愛がまっすぐすぎて、媚薬が偽物だなんて言えません!
更新日:2024/06/16(Sun) 17:31 [修正・削除] [管理者に通知] |
[■販売形式■:電子書籍] [■販売形式■:POD有り] [■舞台背景■:西洋・異国風] [■舞台背景■:ファンタジー要素有り] [■挿絵■:挿絵なし] [■ボリューム■:中編(5〜10万字)] [■ストーリー傾向■:ラブコメ] [■ストーリー傾向■:明るい] [■レーベル■:夢中文庫プランセ] [■ヒロイン設定■:処女] [■ヒロイン設定■:真面目] [■ヒロイン設定■:貴族] [■ヒロイン設定■:二十代] [■ヒーロー設定■:真面目] [■ヒーロー設定■:長髪] [■ヒーロー設定■:貴族] [■ヒーロー設定■:騎士] [■ヒーロー設定■:三十代] [■プレイ傾向■:らぶえっち] [■販売形式■:KindleUnlimited対象] |
【発売日:2022年12月27日】 【表紙:夜咲こん先生】 「ちなみに、あんなリネッタを見たら俺だって限界だ。見てくれ、これを」 男爵令嬢のリネッタは王城の薬草庫の管理人で、騎士団長のゼスフィードに片思い中。 ある日、懐妊を望む妃のため強力な媚薬をゼスフィードに依頼された薬師から、作成に失敗したと相談が。 媚薬を用意できなければ、ゼスフィードは妃の信用を失うかもしれない。 そこで偽の媚薬を用意し、強い効果があると信じ込ませるため、ゼスフィードの前でリネッタが飲んで効いているふりをすることに。 荒い吐息、速まる鼓動、熱くなる頬(だけど催淫効果はゼロ!) リネッタの演技をすっかり信じたゼスフィードは「今、楽にしてやるから」と優しく触れてきて!? ──今さら媚薬は嘘でしたなんて言えない! |
■ バツイチですが堅物閣下(四十歳)の初恋を奪ってしまいました
更新日:2023/01/30(Mon) 23:24 [修正・削除] [管理者に通知] |
[■販売形式■:文庫本] [■舞台背景■:西洋・異国風] [■舞台背景■:ファンタジー要素有り] [■挿絵■:挿絵あり] [■ボリューム■:長編(10万字〜)] [■ストーリー傾向■:ラブコメ] [■ストーリー傾向■:明るい] [■レーベル■:ハニー文庫] [■ヒロイン設定■:非処女] [■ヒロイン設定■:真面目] [■ヒロイン設定■:強気] [■ヒロイン設定■:賢い] [■ヒロイン設定■:貴族] [■ヒロイン設定■:二十代] [■ヒーロー設定■:童貞] [■ヒーロー設定■:腹黒] [■ヒーロー設定■:真面目] [■ヒーロー設定■:眼鏡] [■ヒーロー設定■:貴族] [■ヒーロー設定■:おじさま(四十代〜)] [■プレイ傾向■:らぶえっち] [■その他要素■:同期・同僚] |
【発売日:2023年2月13日】 【イラスト:炎かりよ先生】 「君のために勃てている」 夫の浮気が原因で離婚し文官になったネーヴァ。 ある日、上司で大臣を務めるシモンと遠方の監査に向かうことに。 気遣いもでき指示は的確、何より美形だが、仕事の鬼と恐れられる彼は齢四十にしていまだ独身。 そのシモンが、監査の一環で催淫作用が疑われる香を検証し発情してしまったネーヴァに「私は性交渉の経験がないが、閨教育は受けている」と、己の見事な逸物で対処するべく全裸待機していて!? |
■ 危険な執着愛〜イケメン雀士と住み込み家政婦〜
更新日:2022/12/07(Wed) 16:22 [修正・削除] [管理者に通知] |
[■販売形式■:電子書籍] [■舞台背景■:現代物] [■挿絵■:挿絵なし] [■ボリューム■:中編(5〜10万字)] [■ストーリー傾向■:シリアス] [■ストーリー傾向■:ダーク] [■レーベル■:こはく文庫] [■ヒロイン設定■:非処女] [■ヒロイン設定■:真面目] [■ヒロイン設定■:二十代] [■ヒーロー設定■:真面目] [■ヒーロー設定■:眼鏡] [■ヒーロー設定■:腹黒] [■ヒーロー設定■:アウトロー] [■プレイ傾向■:らぶえっち] [■販売形式■:KindleUnlimited対象] [■ヒーロー設定■:一重] |
【発売日:2019年9月20日】 【表紙:時瀬こん先生】 「一度チャンスをあげたのに、君は逃げなかったんだ。 今更、逃げるなんて許さない」 【あらすじ】 諸事情で会社を退職した筒井花雪は、道でぶつかった男の指に怪我を負わせてしまう。 彼は「指を使った大事な勝負」が控えているらしく、彼の連れのヤクザに詰め寄られることに。 しかし、怪我をした本人は飄々として言いのける。 「この指でも、俺が勝てば問題ないだろう」 ――結局、花雪は勝負場まで連行される花雪。 高級マンションの最上階にあったのは麻雀卓! 彼はどうやらヤクザお抱えの雀士らしい。 果たして、花雪の運命は……!? ※麻雀を知らなくても読めます |
■ 気高き公爵の寵愛は男装麗嬢を逃がさない
更新日:2022/02/11(Fri) 21:13 [修正・削除] [管理者に通知] |
[■販売形式■:電子書籍] [■販売形式■:POD有り] [■舞台背景■:西洋・異国風] [■挿絵■:挿絵なし] [■ボリューム■:中編(5〜10万字)] [■ストーリー傾向■:ラブコメ] [■ストーリー傾向■:明るい] [■レーベル■:夢中文庫プランセ] [■ヒロイン設定■:処女] [■ヒロイン設定■:強気] [■ヒーロー設定■:童貞] [■ヒーロー設定■:真面目] [■ヒーロー設定■:王族] [■ヒーロー設定■:貴族] [■プレイ傾向■:らぶえっち] [■その他要素■:ヒーロー視点有り] [■販売形式■:KindleUnlimited対象] |
【発売日:2021年11月12日】 【表紙:白崎小夜先生】 「君が手に入るのなら、国を捨ててもいいとさえ思っている」 圧倒的な美貌を持つ男爵令嬢レイシアは、長身のため男性から避けられていた。 社交会から足が遠のいていてしまったが、男装姿で参加してみると一躍大人気に! 楽しくなったレイシアは、レイという偽名で男装生活を満喫する。 そんなある日、臣籍降下して公爵になったばかりの王弟エルヴァンダーが社交界に姿を現した。 レイシアに負けず劣らず麗しい彼。 身長の低さを気にすることなく王族としての威厳に満ち溢れるエルヴァンダーに、レイシアは好感を抱く。 レイとして公爵の国内唯一の「男友達」となったレイシアは、彼と親交を深めていった。 しかし、男爵令嬢としての自分にエルヴァンダーとの婚約話が持ち上がり……!? |
■ 宮廷魔導士は鎖で繋がれ溺愛される
更新日:2020/12/25(Fri) 13:06 [修正・削除] [管理者に通知] |
[■販売形式■:文庫本] [■舞台背景■:西洋・異国風] [■舞台背景■:ファンタジー要素有り] [■挿絵■:挿絵あり] [■ボリューム■:長編(10万字〜)] [■ストーリー傾向■:ラブコメ] [■レーベル■:ノーチェ] [■ヒロイン設定■:処女] [■ヒロイン設定■:真面目] [■ヒロイン設定■:賢い] [■ヒロイン設定■:魔導士] [■ヒーロー設定■:童貞] [■ヒーロー設定■:真面目] [■ヒーロー設定■:長髪] [■ヒーロー設定■:魔導士] [■プレイ傾向■:らぶえっち] [■プレイ傾向■:道具] [■その他要素■:師弟関係] [■その他要素■:ヒーロー視点有り] |
【発売日:2019年12月24日】 【イラスト:八美☆わん先生】 〜麗しき師弟愛が執愛に変わる夜〜 2018/02刊行作品の文庫化になります。 スパダリ師匠にたっぷり溺愛されるお話。 宮廷魔導士・レッドバーンに見出され、弟子となった戦災孤児のシュタル。 優しくて頼り甲斐のある彼に想いを寄せるけれど、告白することができない。 しかしある日、もらい物のお茶に媚薬が仕込まれていたせいで、シュタルは彼と身体を重ねることに! 求婚までされて喜ぶものの、責任を感じているだけなのではと、複雑な気持ちになる。 その上、なぜかレッドバーンに足枷をつけられ、監禁されてしまって――!? 文庫版だけの書き下ろし短編を収録。 また戦争が起きるかもしれない……という世界観でしたが、それを解決する話をヒーロー視点で書き下ろしました。 ※文庫用書き下ろし短編は、電子書籍版には掲載されておりません。 |
■ 麗しのシークさまに執愛されてます
更新日:2020/12/25(Fri) 13:03 [修正・削除] [管理者に通知] |
[■販売形式■:文庫本] [■舞台背景■:アラビアン・中華風] [■舞台背景■:ファンタジー要素有り] [■挿絵■:挿絵あり] [■ボリューム■:長編(10万字〜)] [■ストーリー傾向■:ラブコメ] [■レーベル■:ノーチェ] [■ヒロイン設定■:処女] [■ヒロイン設定■:元気] [■ヒロイン設定■:性的に積極的] [■ヒーロー設定■:真面目] [■ヒーロー設定■:長髪] [■ヒーロー設定■:シーク] [■プレイ傾向■:らぶえっち] [■プレイ傾向■:布越しに挿入] |
【発売日:2020年12月24日】 【イラスト:なおやみか先生】 〜一途な愛に火がついた!?〜 2018/10刊行作品の文庫化になります。 病気の母の薬草代のために、王都の娼館で働くことにした調薬師のティシア。 しかし、処女であることを理由に雇ってもらえない。 困ったティシアが思い出したのは、『抱かれた女性に幸運が訪れる』という噂がある王子のこと。 初体験をいい思い出にしたいと考えたティシアは彼のもとを訪れ、事情を話して抱いてもらう。 優しく抱いてくれた彼に惹かれるものの、目的は果たしたのだからと別れるティシア。 ところが、再びティシアの前に現れた彼。 しかも、その正体は王子ではなく……!? 文庫版だけの書き下ろし短編を収録。 ヒーロー&ヒロイン父が今後について話し合うSSです。 ※文庫用書き下ろし短編は、電子書籍版には掲載されておりません。 |
■ 恋焦がれる生真面目王子との淫魔な夜
更新日:2020/09/08(Tue) 13:02 [修正・削除] [管理者に通知] |
[■販売形式■:電子書籍] [■販売形式■:POD有り] [■舞台背景■:西洋・異国風] [■舞台背景■:ファンタジー要素有り] [■挿絵■:挿絵なし] [■ボリューム■:中編(5〜10万字)] [■ストーリー傾向■:ラブコメ] [■ストーリー傾向■:明るい] [■レーベル■:夢中文庫プランセ] [■ヒロイン設定■:処女] [■ヒロイン設定■:元気] [■ヒロイン設定■:貴族] [■ヒーロー設定■:王族] [■ヒーロー設定■:真面目] [■ヒーロー設定■:童貞] [■プレイ傾向■:らぶえっち] [■販売形式■:KindleUnlimited対象] |
【発売日:2020年7月28日】 【表紙:吉崎ヤスミ先生】 「そんなことを聞かされて、俺の理性はもう崩壊寸前だ」 一途な王子から想われ続けていたようで困りました!? 体力が自慢の男爵令嬢ターニャは家族のため城への出仕を決意。 トントン拍子に採用された先で待ち受けていたのは特別な仕事──なんと、淫魔憑きの第二王子・ベルスラフに生気を分け与えること! 破格の条件で引き受けるが、彼は二年前に出逢った女性を思い続けている模様。 その女性の正体が自分だと気付くターニャ。 ベルスラフは生真面目で好感を持てるけれど、平凡な幸せを願うターニャには王族の妻になるなど厄介。 当時の姿とは違うし、気づかれぬよう祈るが……ああ、食べられてる──快楽を与えられ、生気を淫らに貪られ、行為も毎晩エスカレートしていき…… |
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