貴族 |
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■ 犬猿の仲ですが王子様との溺愛ルートがまさかの運命です!?
更新日:2024/06/16(Sun) 22:07 [修正・削除] [管理者に通知] |
[■販売形式■:電子書籍] [■販売形式■:POD有り] [■販売形式■:KindleUnlimited対象] [■舞台背景■:西洋・異国風] [■舞台背景■:ファンタジー要素有り] [■ボリューム■:長編(10万字〜)] [■ストーリー傾向■:シリアス] [■レーベル■:夢中文庫プランセ] [■ヒロイン設定■:処女] [■ヒロイン設定■:強気] [■ヒロイン設定■:貴族] [■ヒロイン設定■:二十代] [■ヒーロー設定■:童貞] [■ヒーロー設定■:王族] [■ヒーロー設定■:ツンデレ] [■プレイ傾向■:らぶえっち] [■プレイ傾向■:特殊] [■プレイ傾向■:道具] [■挿絵■:挿絵なし] |
【発売日:2023年9月29日】 【イラスト:カズアキ先生】 「この身体全体で君を感じたいんだ」 侯爵令嬢のサマンサは適齢期を迎え婿選び中。 第三王子のヴィレミールとは王家との因縁もあって犬猿の仲。 婚活中にちょくちょく顔を見せては嫌がらせしてくる彼を華麗にスルーし、逆ハーレム状態の見目麗しい男性たちの中から婿を決めるべく悩んでいた。 そんなサマンサのもとに父親から未来を見る力を持つ不思議な石が届く。 さっそく婿候補たちとの未来を見てみれば、揃いも揃って夜の生活のクセが強め!? なのに──「そのとろけそうな顔は最高にかわいくて反則だ」 もっともありえないはずのヴィレミールとの未来が溺甘……だなんて!? ※「もしこの人と結婚していたら……」という未来視のかたちで、ヒロインとヒーロー以外の男性の性的描写があります。 ※ヒーローとのラブシーンはノーマルですが、当て馬とのラブシーン(未来視)では道具・スパンキングなど特殊なプレイがあります。 |
■ 騎士団長の愛がまっすぐすぎて、媚薬が偽物だなんて言えません!
更新日:2024/06/16(Sun) 17:31 [修正・削除] [管理者に通知] |
[■販売形式■:電子書籍] [■販売形式■:POD有り] [■舞台背景■:西洋・異国風] [■舞台背景■:ファンタジー要素有り] [■挿絵■:挿絵なし] [■ボリューム■:中編(5〜10万字)] [■ストーリー傾向■:ラブコメ] [■ストーリー傾向■:明るい] [■レーベル■:夢中文庫プランセ] [■ヒロイン設定■:処女] [■ヒロイン設定■:真面目] [■ヒロイン設定■:貴族] [■ヒロイン設定■:二十代] [■ヒーロー設定■:真面目] [■ヒーロー設定■:長髪] [■ヒーロー設定■:貴族] [■ヒーロー設定■:騎士] [■ヒーロー設定■:三十代] [■プレイ傾向■:らぶえっち] [■販売形式■:KindleUnlimited対象] |
【発売日:2022年12月27日】 【表紙:夜咲こん先生】 「ちなみに、あんなリネッタを見たら俺だって限界だ。見てくれ、これを」 男爵令嬢のリネッタは王城の薬草庫の管理人で、騎士団長のゼスフィードに片思い中。 ある日、懐妊を望む妃のため強力な媚薬をゼスフィードに依頼された薬師から、作成に失敗したと相談が。 媚薬を用意できなければ、ゼスフィードは妃の信用を失うかもしれない。 そこで偽の媚薬を用意し、強い効果があると信じ込ませるため、ゼスフィードの前でリネッタが飲んで効いているふりをすることに。 荒い吐息、速まる鼓動、熱くなる頬(だけど催淫効果はゼロ!) リネッタの演技をすっかり信じたゼスフィードは「今、楽にしてやるから」と優しく触れてきて!? ──今さら媚薬は嘘でしたなんて言えない! |
■ バツイチですが堅物閣下(四十歳)の初恋を奪ってしまいました
更新日:2023/01/30(Mon) 23:24 [修正・削除] [管理者に通知] |
[■販売形式■:文庫本] [■舞台背景■:西洋・異国風] [■舞台背景■:ファンタジー要素有り] [■挿絵■:挿絵あり] [■ボリューム■:長編(10万字〜)] [■ストーリー傾向■:ラブコメ] [■ストーリー傾向■:明るい] [■レーベル■:ハニー文庫] [■ヒロイン設定■:非処女] [■ヒロイン設定■:真面目] [■ヒロイン設定■:強気] [■ヒロイン設定■:賢い] [■ヒロイン設定■:貴族] [■ヒロイン設定■:二十代] [■ヒーロー設定■:童貞] [■ヒーロー設定■:腹黒] [■ヒーロー設定■:真面目] [■ヒーロー設定■:眼鏡] [■ヒーロー設定■:貴族] [■ヒーロー設定■:おじさま(四十代〜)] [■プレイ傾向■:らぶえっち] [■その他要素■:同期・同僚] |
【発売日:2023年2月13日】 【イラスト:炎かりよ先生】 「君のために勃てている」 夫の浮気が原因で離婚し文官になったネーヴァ。 ある日、上司で大臣を務めるシモンと遠方の監査に向かうことに。 気遣いもでき指示は的確、何より美形だが、仕事の鬼と恐れられる彼は齢四十にしていまだ独身。 そのシモンが、監査の一環で催淫作用が疑われる香を検証し発情してしまったネーヴァに「私は性交渉の経験がないが、閨教育は受けている」と、己の見事な逸物で対処するべく全裸待機していて!? |
■ 悪役令嬢にならなかった世界線
更新日:2022/06/09(Thu) 16:00 [修正・削除] [管理者に通知] |
[■販売形式■:単行本(大判ラノベ)] [■舞台背景■:西洋・異国風] [■挿絵■:挿絵あり] [■ボリューム■:長編(10万字〜)] [■ストーリー傾向■:シリアス] [■ストーリー傾向■:切ない] [■ストーリー傾向■:逆ハー] [■レーベル■:ナイトスターブックス] [■ヒロイン設定■:処女] [■ヒロイン設定■:貴族] [■ヒーロー設定■:童貞] [■ヒーロー設定■:貴族] [■ヒーロー設定■:騎士] [■プレイ傾向■:らぶえっち] [■プレイ傾向■:3P・4P] [■プレイ傾向■:二穴挿入] |
【発売日:2022年6月29日】 【イラスト:霧夢ラテ先生】 「俺たちも初めてですから、きっと三人一緒のほうがあなたを気持ちよくできると思うのです」 「「「結婚してほしい」」」 求婚してきたのは3人のヒーロー!? 前世の記憶が甦り、自分がとある物語の世界に悪役令嬢として転生していたことに気付いたセティア。 ヒーローの弟たちを見殺しにすると、待つのは“死”ENDしかない。 セティアは片方の足の機能と引き換えに彼らを助けると、万が一にもヒーローと関わることのないよう引きこもり生活を始める。 それから10年、セティアの前に成長したヒーロー(+弟たち)が姿を見せるが……。 ※ムーンライトノベルズ様で公開した同名小説(2021.03)を書籍化したものです。 加筆修正の上、書き下ろしの後日談を収録しております。 |
■ 貧乏令嬢の素敵な誤算〜侯爵子息を誘惑するだけの計画でしたが!?〜
更新日:2021/09/24(Fri) 15:53 [修正・削除] [管理者に通知] |
[■販売形式■:電子書籍] [■販売形式■:POD有り] [■舞台背景■:西洋・異国風] [■挿絵■:挿絵なし] [■ボリューム■:短編(5万字未満)] [■ストーリー傾向■:ラブコメ] [■ストーリー傾向■:明るい] [■レーベル■:夢中文庫プランセ] [■ヒロイン設定■:処女] [■ヒロイン設定■:真面目] [■ヒロイン設定■:貴族] [■ヒーロー設定■:童貞] [■ヒーロー設定■:腹黒] [■ヒーロー設定■:貴族] [■プレイ傾向■:らぶえっち] [■販売形式■:KindleUnlimited対象] [■販売形式■:コミカライズ原作] |
【発売日:2019年2月26日】 【表紙:稲垣のん先生】 「ちゃんと言わないと、キスをやめないよ」 2021年9月、ゆめこみvol.24よりコミカライズ連載開始 (漫画は羽二重餅子先生) 【あらすじ】 男爵家の令嬢ベルと双子の弟は二人とも美形だが、とても貧乏。 ある日、名門侯爵家の使者が男爵家にやってくる。 使者いわく、侯爵家の子息エーヴェルトが、昔からの許嫁との婚約解消をほのめかして困っているとのこと。 どうやら、貴族の間では恋愛結婚が流行しており、エーヴェルトとその許嫁は自由な恋愛をしたがっているらしい。 そこで、ベルと双子の弟に、それぞれエーヴェルトと彼の許嫁にほどよく恋愛を経験させてから、姿を消して欲しいと依頼をしてきた。 ベルたちはやむを得ず引き受けるが、ベルはエーヴェルトに必要以上に気に入られてしまったようで――!? |
■ 恋焦がれる生真面目王子との淫魔な夜
更新日:2020/09/08(Tue) 13:02 [修正・削除] [管理者に通知] |
[■販売形式■:電子書籍] [■販売形式■:POD有り] [■舞台背景■:西洋・異国風] [■舞台背景■:ファンタジー要素有り] [■挿絵■:挿絵なし] [■ボリューム■:中編(5〜10万字)] [■ストーリー傾向■:ラブコメ] [■ストーリー傾向■:明るい] [■レーベル■:夢中文庫プランセ] [■ヒロイン設定■:処女] [■ヒロイン設定■:元気] [■ヒロイン設定■:貴族] [■ヒーロー設定■:王族] [■ヒーロー設定■:真面目] [■ヒーロー設定■:童貞] [■プレイ傾向■:らぶえっち] [■販売形式■:KindleUnlimited対象] |
【発売日:2020年7月28日】 【表紙:吉崎ヤスミ先生】 「そんなことを聞かされて、俺の理性はもう崩壊寸前だ」 一途な王子から想われ続けていたようで困りました!? 体力が自慢の男爵令嬢ターニャは家族のため城への出仕を決意。 トントン拍子に採用された先で待ち受けていたのは特別な仕事──なんと、淫魔憑きの第二王子・ベルスラフに生気を分け与えること! 破格の条件で引き受けるが、彼は二年前に出逢った女性を思い続けている模様。 その女性の正体が自分だと気付くターニャ。 ベルスラフは生真面目で好感を持てるけれど、平凡な幸せを願うターニャには王族の妻になるなど厄介。 当時の姿とは違うし、気づかれぬよう祈るが……ああ、食べられてる──快楽を与えられ、生気を淫らに貪られ、行為も毎晩エスカレートしていき…… |
■ 公爵令嬢の華麗な誤算〜復讐するはずの美男子が豹変しました!?〜
更新日:2020/09/08(Tue) 13:02 [修正・削除] [管理者に通知] |
[■販売形式■:電子書籍] [■販売形式■:POD有り] [■舞台背景■:西洋・異国風] [■挿絵■:挿絵なし] [■ボリューム■:中編(5〜10万字)] [■ストーリー傾向■:ラブコメ] [■レーベル■:夢中文庫プランセ] [■ヒロイン設定■:処女] [■ヒロイン設定■:強気] [■ヒロイン設定■:賢い] [■ヒロイン設定■:貴族] [■ヒーロー設定■:腹黒] [■ヒーロー設定■:真面目] [■ヒーロー設定■:貴族] [■プレイ傾向■:らぶえっち] [■その他要素■:ヒーロー視点有り] [■販売形式■:KindleUnlimited対象] |
【発売日:2019年6月14日】 【表紙:稲垣のん先生】 「エレナ様から手を出してきたんですよ? 逃げないでください」 【あらすじ】 公爵令嬢のエレナには親に決められた婚約者がいるが、そこに恋愛感情はない。 婚約を解消したいと思っている中、貴族の間で恋愛結婚が流行に。 エレナも恋愛結婚がしたいと婚約解消を言い出してみるが、「ならば恋愛を経験させ、最終的に失恋させればいい」と、親がひとときの恋愛相手を用意していることを知る。 憤慨したエレナは、お金につられてこんな依頼を受けるような性悪貴族には仕返しを……と考えるけれど、いざ現れたステファンはとても性悪には見えない。 戸惑いつつも、彼のことを知るうちに惹かれていくエレナ。 どうしてもステファンと結ばれたいエレナは大胆な手段をとるが、優男だと思っていた彼の様子が一変して……!? ※ラストにヒーロー視点のオマケあり |
■ おじさま伯爵と奏でる激情の睦言
更新日:2020/05/07(Thu) 14:44 [修正・削除] [管理者に通知] |
[■販売形式■:電子書籍] [■販売形式■:POD有り] [■舞台背景■:西洋・異国風] [■挿絵■:挿絵なし] [■ボリューム■:短編(5万字未満)] [■ストーリー傾向■:ラブコメ] [■ストーリー傾向■:明るい] [■レーベル■:夢中文庫プランセ] [■ヒロイン設定■:処女] [■ヒロイン設定■:強気] [■ヒロイン設定■:貴族] [■ヒーロー設定■:童貞] [■ヒーロー設定■:真面目] [■ヒーロー設定■:おじさま(四十代〜)] [■プレイ傾向■:らぶえっち] [■プレイ傾向■:見せつけ] [■プレイ傾向■:特殊] [■その他要素■:婚約・結婚関係] [■その他要素■:年の差] [■ヒーロー設定■:貴族] [■販売形式■:KindleUnlimited対象] |
【発売日:2018年11月27日】 【表紙:ルシヴィオ先生】 「いい年だから、もう恋なんてしないと思っていたよ。 でも、この昂ぶりは──、きっと君に、恋をしてしまったんだ」 【あらすじ】 皮膚病を患い、痕が残ってしまった伯爵令嬢のメリス。 侯爵家の幼なじみと結婚し家を継ぐ予定が、「完璧な自慢の娘」でなくなったメリスを手放すがごとく、両親は別の縁談を急に決めてしまう。 十八歳のメリスの結婚相手は、四十一歳のアルヴァー。 いざ顔を合わせたアルヴァーは男らしく大人の色気に溢れていた。 アルヴァーと過ごすうち、メリスは彼の懐深い人柄にどんどん惹かれていく。 とある夜、彼のお土産のチョコレートをきっかけにふたりの仲は急接近。 そこでメリスはアルヴァーが抱えた「秘密」を知るのだが── 年上のおじ様に溺愛され幸せに浸るメリス。 しかしある日、婚約する筈だったメリスの幼なじみが突然やってきて──!? |
■■販売形式■ | ■■舞台背景■ | ■■挿絵■ | ■■ボリューム■ |
■■ストーリー傾向■ | ■■レーベル■ | ■■ヒロイン設定■ | ■■ヒーロー設定■ |
■■プレイ傾向■ | ■■その他要素■ |