短編(5万字未満) |
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■ 貧乏令嬢の素敵な誤算〜侯爵子息を誘惑するだけの計画でしたが!?〜
更新日:2021/09/24(Fri) 15:53 [修正・削除] [管理者に通知] |
[■販売形式■:電子書籍] [■販売形式■:POD有り] [■舞台背景■:西洋・異国風] [■挿絵■:挿絵なし] [■ボリューム■:短編(5万字未満)] [■ストーリー傾向■:ラブコメ] [■ストーリー傾向■:明るい] [■レーベル■:夢中文庫プランセ] [■ヒロイン設定■:処女] [■ヒロイン設定■:真面目] [■ヒロイン設定■:貴族] [■ヒーロー設定■:童貞] [■ヒーロー設定■:腹黒] [■ヒーロー設定■:貴族] [■プレイ傾向■:らぶえっち] [■販売形式■:KindleUnlimited対象] [■販売形式■:コミカライズ原作] |
【発売日:2019年2月26日】 【表紙:稲垣のん先生】 「ちゃんと言わないと、キスをやめないよ」 2021年9月、ゆめこみvol.24よりコミカライズ連載開始 (漫画は羽二重餅子先生) 【あらすじ】 男爵家の令嬢ベルと双子の弟は二人とも美形だが、とても貧乏。 ある日、名門侯爵家の使者が男爵家にやってくる。 使者いわく、侯爵家の子息エーヴェルトが、昔からの許嫁との婚約解消をほのめかして困っているとのこと。 どうやら、貴族の間では恋愛結婚が流行しており、エーヴェルトとその許嫁は自由な恋愛をしたがっているらしい。 そこで、ベルと双子の弟に、それぞれエーヴェルトと彼の許嫁にほどよく恋愛を経験させてから、姿を消して欲しいと依頼をしてきた。 ベルたちはやむを得ず引き受けるが、ベルはエーヴェルトに必要以上に気に入られてしまったようで――!? |
■ おじさま伯爵と奏でる激情の睦言
更新日:2020/05/07(Thu) 14:44 [修正・削除] [管理者に通知] |
[■販売形式■:電子書籍] [■販売形式■:POD有り] [■舞台背景■:西洋・異国風] [■挿絵■:挿絵なし] [■ボリューム■:短編(5万字未満)] [■ストーリー傾向■:ラブコメ] [■ストーリー傾向■:明るい] [■レーベル■:夢中文庫プランセ] [■ヒロイン設定■:処女] [■ヒロイン設定■:強気] [■ヒロイン設定■:貴族] [■ヒーロー設定■:童貞] [■ヒーロー設定■:真面目] [■ヒーロー設定■:おじさま(四十代〜)] [■プレイ傾向■:らぶえっち] [■プレイ傾向■:見せつけ] [■プレイ傾向■:特殊] [■その他要素■:婚約・結婚関係] [■その他要素■:年の差] [■ヒーロー設定■:貴族] [■販売形式■:KindleUnlimited対象] |
【発売日:2018年11月27日】 【表紙:ルシヴィオ先生】 「いい年だから、もう恋なんてしないと思っていたよ。 でも、この昂ぶりは──、きっと君に、恋をしてしまったんだ」 【あらすじ】 皮膚病を患い、痕が残ってしまった伯爵令嬢のメリス。 侯爵家の幼なじみと結婚し家を継ぐ予定が、「完璧な自慢の娘」でなくなったメリスを手放すがごとく、両親は別の縁談を急に決めてしまう。 十八歳のメリスの結婚相手は、四十一歳のアルヴァー。 いざ顔を合わせたアルヴァーは男らしく大人の色気に溢れていた。 アルヴァーと過ごすうち、メリスは彼の懐深い人柄にどんどん惹かれていく。 とある夜、彼のお土産のチョコレートをきっかけにふたりの仲は急接近。 そこでメリスはアルヴァーが抱えた「秘密」を知るのだが── 年上のおじ様に溺愛され幸せに浸るメリス。 しかしある日、婚約する筈だったメリスの幼なじみが突然やってきて──!? |
■■販売形式■ | ■■舞台背景■ | ■■挿絵■ | ■■ボリューム■ |
■■ストーリー傾向■ | ■■レーベル■ | ■■ヒロイン設定■ | ■■ヒーロー設定■ |
■■プレイ傾向■ | ■■その他要素■ |