中編(5〜10万字) |
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■ スパダリ限定☆えっちな事故が起こる魔法〜殿下のせいではありません!〜
更新日:2024/06/16(Sun) 22:13 [修正・削除] [管理者に通知] |
[■販売形式■:電子書籍] [■舞台背景■:西洋・異国風] [■舞台背景■:ファンタジー要素有り] [■挿絵■:挿絵なし] [■ボリューム■:中編(5〜10万字)] [■ストーリー傾向■:ラブコメ] [■ストーリー傾向■:明るい] [■レーベル■:ハニー文庫] [■ヒロイン設定■:処女] [■ヒロイン設定■:元気] [■ヒロイン設定■:二十代] [■ヒーロー設定■:王族] [■ヒーロー設定■:童貞] [■ヒーロー設定■:真面目] [■プレイ傾向■:らぶえっち] |
【発売日:2023年12月1日】 【イラスト:輪子湖わこ先生】 こ、こんなことまで起きてしまうの? 箱入り健康優良令嬢のパスティアは仮面舞踏会で第四王子ゼシードに見初められる。 しかし母娘三代に発現する魔法によってとんでもない事故が!? 箱入り健康優良令嬢のパスティアは齢二十歳にして仮面舞踏会で社交界デビューし、第四王子のゼシードとハプニング含みの運命的な出会いを果たす。 後日、ゼシードは名乗らずに去ったパスティアを捜し出し即プロポーズ! しかしパスティアには「結婚に相応しい殿方と出会ったら、責任を取って嫁にしてもらわないといけないような不埒な出来事が起こる」という呪いのようなとんでもない魔法がかけられていて!? |
■ 冷徹将軍の熱すぎる愛に寒がりメイドは戸惑い中
更新日:2024/06/16(Sun) 22:09 [修正・削除] [管理者に通知] |
[■販売形式■:電子書籍] [■販売形式■:POD有り] [■舞台背景■:西洋・異国風] [■舞台背景■:ファンタジー要素有り] [■挿絵■:挿絵なし] [■ボリューム■:中編(5〜10万字)] [■ストーリー傾向■:ラブコメ] [■ストーリー傾向■:明るい] [■ストーリー傾向■:ヒロイン無双] [■レーベル■:夢中文庫プランセ] [■ヒロイン設定■:処女] [■ヒロイン設定■:元気] [■ヒロイン設定■:強気] [■ヒロイン設定■:賢い] [■ヒロイン設定■:二十代] [■ヒーロー設定■:真面目] [■ヒーロー設定■:騎士] [■ヒーロー設定■:三十代] [■プレイ傾向■:らぶえっち] [■販売形式■:KindleUnlimited対象] [■ヒーロー設定■:一重] [■販売形式■:コミカライズ原作] |
【発売日:2021年3月12日】 【表紙:史歩先生】 「口づけたくなる気持ちが恋だと教えてくれたのは、お前だろう?」 後宮メイドのフィーナはとても寒がりで、媚薬で体を温めるのが常。 長く勤めた甲斐あって、念願の温暖な場所に異動できることに! しかしそこは冷徹将軍と呼ばれ、周囲から恐れられているシルヴェリオが治める南の砦だった。 お互いの第一印象はまさに最悪……だったけれど、後宮で鍛えたスキルを砦でいかんなく発揮していくフィーナにシルヴェリオも一目置くようになる。 ある日、重要な仕事を頼みにフィーナの部屋を訪れた彼は、ちょっとした手違いでフィーナが常用している媚薬を口にしてしまう。 止まらない火照りと熱い昂ぶりに襲われるシルヴェリオ。 見かねたフィーナに鎮められるが、それ以降シルヴェリオの独占欲が露わになっていき!? |
■ 一途な幼馴染の執着愛に堕とされて〜別れたはずの恋人に極甘愛撫で乱れさせられています〜
更新日:2024/06/16(Sun) 21:57 [修正・削除] [管理者に通知] |
[■販売形式■:電子書籍] [■販売形式■:KindleUnlimited対象] [■舞台背景■:現代物] [■挿絵■:挿絵なし] [■ボリューム■:中編(5〜10万字)] [■ストーリー傾向■:シリアス] [■レーベル■:濃蜜ラブルージュ] [■ヒロイン設定■:非処女] [■ヒロイン設定■:二十代] [■ヒーロー設定■:腹黒] [■プレイ傾向■:らぶえっち] [■その他要素■:同期・同僚] |
【発売日:2023年8月11日】 【イラスト:夜咲こん先生】 棟寺商会の御曹司で幼馴染の禎高と真夏は恋人同士だった。 だが、禎高の恋人ということで職場で嫌がらせを受けていた真夏は別れを告げることに――。 長く続いた二人の恋に終止符が打たれたはず、だったのだが――? 禎高と別れたあと、真夏は勤務地を移動し、新天地での生活を満喫していた。 一年が過ぎた頃、真夏の勤務先に禎高が出向でやってきて……!? 平静を装う真夏だったが、禎高から別れたつもりはない、という話をされてしまい――? 執着的な愛情を感じる愛撫に翻弄されながら抱かれる真夏――。 「興奮してる? ……俺もだよ」 だが、過去に嫌がらせを受けた真夏の心は完全には癒えておらず、関係を終わらせたい彼女に禎高はとある提案を持ちかけてきた……!? |
■ 騎士団長の愛がまっすぐすぎて、媚薬が偽物だなんて言えません!
更新日:2024/06/16(Sun) 17:31 [修正・削除] [管理者に通知] |
[■販売形式■:電子書籍] [■販売形式■:POD有り] [■舞台背景■:西洋・異国風] [■舞台背景■:ファンタジー要素有り] [■挿絵■:挿絵なし] [■ボリューム■:中編(5〜10万字)] [■ストーリー傾向■:ラブコメ] [■ストーリー傾向■:明るい] [■レーベル■:夢中文庫プランセ] [■ヒロイン設定■:処女] [■ヒロイン設定■:真面目] [■ヒロイン設定■:貴族] [■ヒロイン設定■:二十代] [■ヒーロー設定■:真面目] [■ヒーロー設定■:長髪] [■ヒーロー設定■:貴族] [■ヒーロー設定■:騎士] [■ヒーロー設定■:三十代] [■プレイ傾向■:らぶえっち] [■販売形式■:KindleUnlimited対象] |
【発売日:2022年12月27日】 【表紙:夜咲こん先生】 「ちなみに、あんなリネッタを見たら俺だって限界だ。見てくれ、これを」 男爵令嬢のリネッタは王城の薬草庫の管理人で、騎士団長のゼスフィードに片思い中。 ある日、懐妊を望む妃のため強力な媚薬をゼスフィードに依頼された薬師から、作成に失敗したと相談が。 媚薬を用意できなければ、ゼスフィードは妃の信用を失うかもしれない。 そこで偽の媚薬を用意し、強い効果があると信じ込ませるため、ゼスフィードの前でリネッタが飲んで効いているふりをすることに。 荒い吐息、速まる鼓動、熱くなる頬(だけど催淫効果はゼロ!) リネッタの演技をすっかり信じたゼスフィードは「今、楽にしてやるから」と優しく触れてきて!? ──今さら媚薬は嘘でしたなんて言えない! |
■ 危険な執着愛〜イケメン雀士と住み込み家政婦〜
更新日:2022/12/07(Wed) 16:22 [修正・削除] [管理者に通知] |
[■販売形式■:電子書籍] [■舞台背景■:現代物] [■挿絵■:挿絵なし] [■ボリューム■:中編(5〜10万字)] [■ストーリー傾向■:シリアス] [■ストーリー傾向■:ダーク] [■レーベル■:こはく文庫] [■ヒロイン設定■:非処女] [■ヒロイン設定■:真面目] [■ヒロイン設定■:二十代] [■ヒーロー設定■:真面目] [■ヒーロー設定■:眼鏡] [■ヒーロー設定■:腹黒] [■ヒーロー設定■:アウトロー] [■プレイ傾向■:らぶえっち] [■販売形式■:KindleUnlimited対象] [■ヒーロー設定■:一重] |
【発売日:2019年9月20日】 【表紙:時瀬こん先生】 「一度チャンスをあげたのに、君は逃げなかったんだ。 今更、逃げるなんて許さない」 【あらすじ】 諸事情で会社を退職した筒井花雪は、道でぶつかった男の指に怪我を負わせてしまう。 彼は「指を使った大事な勝負」が控えているらしく、彼の連れのヤクザに詰め寄られることに。 しかし、怪我をした本人は飄々として言いのける。 「この指でも、俺が勝てば問題ないだろう」 ――結局、花雪は勝負場まで連行される花雪。 高級マンションの最上階にあったのは麻雀卓! 彼はどうやらヤクザお抱えの雀士らしい。 果たして、花雪の運命は……!? ※麻雀を知らなくても読めます |
■ 皇帝陛下の運命の人は、私でした〜後宮寵愛占い譚〜
更新日:2022/12/07(Wed) 16:14 [修正・削除] [管理者に通知] |
[■販売形式■:電子書籍] [■販売形式■:KindleUnlimited対象] [■舞台背景■:アラビアン・中華風] [■挿絵■:挿絵あり] [■ボリューム■:中編(5〜10万字)] [■ストーリー傾向■:シリアス] [■レーベル■:LUNA文庫] [■ヒロイン設定■:処女] [■ヒロイン設定■:強気] [■ヒーロー設定■:王族] [■ヒーロー設定■:腹黒] [■ヒーロー設定■:長髪] [■ヒーロー設定■:三十代] [■ヒーロー設定■:一重] [■プレイ傾向■:らぶえっち] [■その他要素■:主従関係] |
【発売日:2022年8月1日】 【表紙:まりきち先生】 「どうすれば、占いの結果より余を選ぶ?」 皇帝の妃を探している——。 麒帝国一の腕利き占者・紅稟は高官の呼び出しで都へと赴く。 故郷の占者たちは「受難の相が出ている」と不吉な予言。 おっかなびっくり宮殿に登ると、玉座には周囲を圧するすさまじい覇気を放つ男が。 皇祖以来の悲願、大陸統一をついに成し遂げた皇帝・麒董星。 知勇兼備の合理主義者で知勇兼備の合理主義者で「占いなんぞ信じぬ」と言い放つ傲岸不遜な男である。 しかし皇帝の周囲の官吏たちは皇帝にふさわしい妃を真剣に探している。 これはうかつな占いはできないぞ、と気を引き締める紅稟だが、集中した感覚のなかに浮かんだのはなんと……!? 「陛下の運命の相手は私です」と告げるべきなのか? いや、そんなの無理! 悩んだ挙げ句「恐れながら……視えません。陛下には運命のお相手がいらっしゃいません」と答えると、なんと皇帝本人は愉快そうに笑って言う。 「確かに優秀な占者だな。その通り、余は誰とも結婚するつもりはない!」 皇帝は上機嫌だし、褒美をもらってこのまま故郷に戻るか? しかし占者としての紅稟の矜持がそれを許さない。 苦しまぎれに奏上したひと言が、紅稟の運命を大きく動かし始めた。 |
■ 貴族嫌い令嬢は策士な公爵様に振られたい!
更新日:2022/06/09(Thu) 16:02 [修正・削除] [管理者に通知] |
[■販売形式■:電子書籍] [■販売形式■:POD有り] [■舞台背景■:西洋・異国風] [■挿絵■:挿絵なし] [■ボリューム■:中編(5〜10万字)] [■ストーリー傾向■:ラブコメ] [■ストーリー傾向■:明るい] [■レーベル■:夢中文庫プランセ] [■ヒロイン設定■:処女] [■ヒロイン設定■:強気] [■ヒロイン設定■:二十代] [■ヒーロー設定■:童貞] [■ヒーロー設定■:王族] [■プレイ傾向■:らぶえっち] [■販売形式■:KindleUnlimited対象] |
【発売日:2022年3月29日】 【表紙:雪ことり先生】 「今夜は俺の声を、目を、熱を思い出して独り寝するといい」 「俺をこんな男にしたのは君だ」──大富豪の令嬢・ユステナ。 国内で流通している野暮ったいドレスが気に入らない彼女は自らがデザイナーとなり、女性を艶やかに見せるドレスを作っていた。 ある日、商談に訪れた娼館で見目麗しい貴族男性が逃げている場面に遭遇。 貴族嫌いなユステナだけれど彼を助けることに。 狭い場所に身を隠したふたりはぴったり密着! 身じろぎが刺激になり快感に襲われ──彼の足で思わず絶頂を迎えてしまったユステナは悔しさからやり返し、名前も告げずに立ち去った。 しかし数日後、彼がユステナの家にやってきた。 名前はディードメルス。 公爵である彼に交際を申し込まれ、断れずに承諾したけれど……!? |
■ 気高き公爵の寵愛は男装麗嬢を逃がさない
更新日:2022/02/11(Fri) 21:13 [修正・削除] [管理者に通知] |
[■販売形式■:電子書籍] [■販売形式■:POD有り] [■舞台背景■:西洋・異国風] [■挿絵■:挿絵なし] [■ボリューム■:中編(5〜10万字)] [■ストーリー傾向■:ラブコメ] [■ストーリー傾向■:明るい] [■レーベル■:夢中文庫プランセ] [■ヒロイン設定■:処女] [■ヒロイン設定■:強気] [■ヒーロー設定■:童貞] [■ヒーロー設定■:真面目] [■ヒーロー設定■:王族] [■ヒーロー設定■:貴族] [■プレイ傾向■:らぶえっち] [■その他要素■:ヒーロー視点有り] [■販売形式■:KindleUnlimited対象] |
【発売日:2021年11月12日】 【表紙:白崎小夜先生】 「君が手に入るのなら、国を捨ててもいいとさえ思っている」 圧倒的な美貌を持つ男爵令嬢レイシアは、長身のため男性から避けられていた。 社交会から足が遠のいていてしまったが、男装姿で参加してみると一躍大人気に! 楽しくなったレイシアは、レイという偽名で男装生活を満喫する。 そんなある日、臣籍降下して公爵になったばかりの王弟エルヴァンダーが社交界に姿を現した。 レイシアに負けず劣らず麗しい彼。 身長の低さを気にすることなく王族としての威厳に満ち溢れるエルヴァンダーに、レイシアは好感を抱く。 レイとして公爵の国内唯一の「男友達」となったレイシアは、彼と親交を深めていった。 しかし、男爵令嬢としての自分にエルヴァンダーとの婚約話が持ち上がり……!? |
■ 恋焦がれる生真面目王子との淫魔な夜
更新日:2020/09/08(Tue) 13:02 [修正・削除] [管理者に通知] |
[■販売形式■:電子書籍] [■販売形式■:POD有り] [■舞台背景■:西洋・異国風] [■舞台背景■:ファンタジー要素有り] [■挿絵■:挿絵なし] [■ボリューム■:中編(5〜10万字)] [■ストーリー傾向■:ラブコメ] [■ストーリー傾向■:明るい] [■レーベル■:夢中文庫プランセ] [■ヒロイン設定■:処女] [■ヒロイン設定■:元気] [■ヒロイン設定■:貴族] [■ヒーロー設定■:王族] [■ヒーロー設定■:真面目] [■ヒーロー設定■:童貞] [■プレイ傾向■:らぶえっち] [■販売形式■:KindleUnlimited対象] |
【発売日:2020年7月28日】 【表紙:吉崎ヤスミ先生】 「そんなことを聞かされて、俺の理性はもう崩壊寸前だ」 一途な王子から想われ続けていたようで困りました!? 体力が自慢の男爵令嬢ターニャは家族のため城への出仕を決意。 トントン拍子に採用された先で待ち受けていたのは特別な仕事──なんと、淫魔憑きの第二王子・ベルスラフに生気を分け与えること! 破格の条件で引き受けるが、彼は二年前に出逢った女性を思い続けている模様。 その女性の正体が自分だと気付くターニャ。 ベルスラフは生真面目で好感を持てるけれど、平凡な幸せを願うターニャには王族の妻になるなど厄介。 当時の姿とは違うし、気づかれぬよう祈るが……ああ、食べられてる──快楽を与えられ、生気を淫らに貪られ、行為も毎晩エスカレートしていき…… |
■ 公爵令嬢の華麗な誤算〜復讐するはずの美男子が豹変しました!?〜
更新日:2020/09/08(Tue) 13:02 [修正・削除] [管理者に通知] |
[■販売形式■:電子書籍] [■販売形式■:POD有り] [■舞台背景■:西洋・異国風] [■挿絵■:挿絵なし] [■ボリューム■:中編(5〜10万字)] [■ストーリー傾向■:ラブコメ] [■レーベル■:夢中文庫プランセ] [■ヒロイン設定■:処女] [■ヒロイン設定■:強気] [■ヒロイン設定■:賢い] [■ヒロイン設定■:貴族] [■ヒーロー設定■:腹黒] [■ヒーロー設定■:真面目] [■ヒーロー設定■:貴族] [■プレイ傾向■:らぶえっち] [■その他要素■:ヒーロー視点有り] [■販売形式■:KindleUnlimited対象] |
【発売日:2019年6月14日】 【表紙:稲垣のん先生】 「エレナ様から手を出してきたんですよ? 逃げないでください」 【あらすじ】 公爵令嬢のエレナには親に決められた婚約者がいるが、そこに恋愛感情はない。 婚約を解消したいと思っている中、貴族の間で恋愛結婚が流行に。 エレナも恋愛結婚がしたいと婚約解消を言い出してみるが、「ならば恋愛を経験させ、最終的に失恋させればいい」と、親がひとときの恋愛相手を用意していることを知る。 憤慨したエレナは、お金につられてこんな依頼を受けるような性悪貴族には仕返しを……と考えるけれど、いざ現れたステファンはとても性悪には見えない。 戸惑いつつも、彼のことを知るうちに惹かれていくエレナ。 どうしてもステファンと結ばれたいエレナは大胆な手段をとるが、優男だと思っていた彼の様子が一変して……!? ※ラストにヒーロー視点のオマケあり |
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