アラビアン・中華風 |
[他のカテゴリ] [サイトマップ] | [ヘルプ] [修正・削除] [このカテゴリに新規登録] |
■ 皇帝陛下の運命の人は、私でした〜後宮寵愛占い譚〜
更新日:2022/12/07(Wed) 16:14 [修正・削除] [管理者に通知] |
[■販売形式■:電子書籍] [■販売形式■:KindleUnlimited対象] [■舞台背景■:アラビアン・中華風] [■挿絵■:挿絵あり] [■ボリューム■:中編(5〜10万字)] [■ストーリー傾向■:シリアス] [■レーベル■:LUNA文庫] [■ヒロイン設定■:処女] [■ヒロイン設定■:強気] [■ヒーロー設定■:王族] [■ヒーロー設定■:腹黒] [■ヒーロー設定■:長髪] [■ヒーロー設定■:三十代] [■ヒーロー設定■:一重] [■プレイ傾向■:らぶえっち] [■その他要素■:主従関係] |
【発売日:2022年8月1日】 【表紙:まりきち先生】 「どうすれば、占いの結果より余を選ぶ?」 皇帝の妃を探している——。 麒帝国一の腕利き占者・紅稟は高官の呼び出しで都へと赴く。 故郷の占者たちは「受難の相が出ている」と不吉な予言。 おっかなびっくり宮殿に登ると、玉座には周囲を圧するすさまじい覇気を放つ男が。 皇祖以来の悲願、大陸統一をついに成し遂げた皇帝・麒董星。 知勇兼備の合理主義者で知勇兼備の合理主義者で「占いなんぞ信じぬ」と言い放つ傲岸不遜な男である。 しかし皇帝の周囲の官吏たちは皇帝にふさわしい妃を真剣に探している。 これはうかつな占いはできないぞ、と気を引き締める紅稟だが、集中した感覚のなかに浮かんだのはなんと……!? 「陛下の運命の相手は私です」と告げるべきなのか? いや、そんなの無理! 悩んだ挙げ句「恐れながら……視えません。陛下には運命のお相手がいらっしゃいません」と答えると、なんと皇帝本人は愉快そうに笑って言う。 「確かに優秀な占者だな。その通り、余は誰とも結婚するつもりはない!」 皇帝は上機嫌だし、褒美をもらってこのまま故郷に戻るか? しかし占者としての紅稟の矜持がそれを許さない。 苦しまぎれに奏上したひと言が、紅稟の運命を大きく動かし始めた。 |
■ 麗しのシークさまに執愛されてます
更新日:2020/12/25(Fri) 13:03 [修正・削除] [管理者に通知] |
[■販売形式■:文庫本] [■舞台背景■:アラビアン・中華風] [■舞台背景■:ファンタジー要素有り] [■挿絵■:挿絵あり] [■ボリューム■:長編(10万字〜)] [■ストーリー傾向■:ラブコメ] [■レーベル■:ノーチェ] [■ヒロイン設定■:処女] [■ヒロイン設定■:元気] [■ヒロイン設定■:性的に積極的] [■ヒーロー設定■:真面目] [■ヒーロー設定■:長髪] [■ヒーロー設定■:シーク] [■プレイ傾向■:らぶえっち] [■プレイ傾向■:布越しに挿入] |
【発売日:2020年12月24日】 【イラスト:なおやみか先生】 〜一途な愛に火がついた!?〜 2018/10刊行作品の文庫化になります。 病気の母の薬草代のために、王都の娼館で働くことにした調薬師のティシア。 しかし、処女であることを理由に雇ってもらえない。 困ったティシアが思い出したのは、『抱かれた女性に幸運が訪れる』という噂がある王子のこと。 初体験をいい思い出にしたいと考えたティシアは彼のもとを訪れ、事情を話して抱いてもらう。 優しく抱いてくれた彼に惹かれるものの、目的は果たしたのだからと別れるティシア。 ところが、再びティシアの前に現れた彼。 しかも、その正体は王子ではなく……!? 文庫版だけの書き下ろし短編を収録。 ヒーロー&ヒロイン父が今後について話し合うSSです。 ※文庫用書き下ろし短編は、電子書籍版には掲載されておりません。 |
■ 麗しのシークさまに執愛されてます
更新日:2020/05/06(Wed) 00:12 [修正・削除] [管理者に通知] |
[■販売形式■:単行本(大判ラノベ)] [■販売形式■:電子書籍] [■舞台背景■:アラビアン・中華風] [■舞台背景■:ファンタジー要素有り] [■挿絵■:挿絵あり] [■ボリューム■:長編(10万字〜)] [■ストーリー傾向■:ラブコメ] [■レーベル■:ノーチェ] [■ヒロイン設定■:処女] [■ヒロイン設定■:元気] [■ヒロイン設定■:性的に積極的] [■ヒーロー設定■:真面目] [■ヒーロー設定■:長髪] [■ヒーロー設定■:シーク] [■プレイ傾向■:らぶえっち] [■プレイ傾向■:布越しに挿入] |
【発売日:2018年10月4日】 【イラスト:なおやみか先生】 「私は、最初から責任を取るつもりだったがな」 【あらすじ】 小さな村で調薬師として働くティシア。 ある日、母が病気になり、高額な薬草を手に入れるため、王都の娼館で働くことにした。 けれど、処女であることを理由に雇ってもらえず、ティシアは困ってしまう。 そのとき思い出したのは、『抱かれた女性に幸運が訪れる』という噂がある男のこと。 初体験をいい思い出にしたいと考えたティシアは彼のもとを訪れ、事情を話して抱いてもらった。 優しく抱いてくれた彼に惹かれるものの、目的は果たしたのだからと別れるティシア。 しかし、翌日、男は彼女に会いに娼館までやってきた。 そのうえ、ティシアを専属娼婦に指名し、独占してきて…… |
■■販売形式■ | ■■舞台背景■ | ■■挿絵■ | ■■ボリューム■ |
■■ストーリー傾向■ | ■■レーベル■ | ■■ヒロイン設定■ | ■■ヒーロー設定■ |
■■プレイ傾向■ | ■■その他要素■ |