西洋・異国風 |
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■ おじさま伯爵と奏でる激情の睦言
更新日:2020/05/07(Thu) 14:44 [修正・削除] [管理者に通知] |
[■販売形式■:電子書籍] [■販売形式■:POD有り] [■舞台背景■:西洋・異国風] [■挿絵■:挿絵なし] [■ボリューム■:短編(5万字未満)] [■ストーリー傾向■:ラブコメ] [■ストーリー傾向■:明るい] [■レーベル■:夢中文庫プランセ] [■ヒロイン設定■:処女] [■ヒロイン設定■:強気] [■ヒロイン設定■:貴族] [■ヒーロー設定■:童貞] [■ヒーロー設定■:真面目] [■ヒーロー設定■:おじさま(四十代〜)] [■プレイ傾向■:らぶえっち] [■プレイ傾向■:見せつけ] [■プレイ傾向■:特殊] [■その他要素■:婚約・結婚関係] [■その他要素■:年の差] [■ヒーロー設定■:貴族] [■販売形式■:KindleUnlimited対象] |
【発売日:2018年11月27日】 【表紙:ルシヴィオ先生】 「いい年だから、もう恋なんてしないと思っていたよ。 でも、この昂ぶりは──、きっと君に、恋をしてしまったんだ」 【あらすじ】 皮膚病を患い、痕が残ってしまった伯爵令嬢のメリス。 侯爵家の幼なじみと結婚し家を継ぐ予定が、「完璧な自慢の娘」でなくなったメリスを手放すがごとく、両親は別の縁談を急に決めてしまう。 十八歳のメリスの結婚相手は、四十一歳のアルヴァー。 いざ顔を合わせたアルヴァーは男らしく大人の色気に溢れていた。 アルヴァーと過ごすうち、メリスは彼の懐深い人柄にどんどん惹かれていく。 とある夜、彼のお土産のチョコレートをきっかけにふたりの仲は急接近。 そこでメリスはアルヴァーが抱えた「秘密」を知るのだが── 年上のおじ様に溺愛され幸せに浸るメリス。 しかしある日、婚約する筈だったメリスの幼なじみが突然やってきて──!? |
■ 箱庭に咲く花〜凶相の姫と永遠の恋人〜
更新日:2020/05/07(Thu) 14:43 [修正・削除] [管理者に通知] |
[■販売形式■:電子書籍] [■販売形式■:POD有り] [■舞台背景■:西洋・異国風] [■舞台背景■:ファンタジー要素有り] [■挿絵■:挿絵なし] [■ボリューム■:中編(5〜10万字)] [■ストーリー傾向■:シリアス] [■ストーリー傾向■:ダーク] [■レーベル■:夢中文庫プランセ] [■ヒロイン設定■:処女] [■ヒロイン設定■:賢い] [■ヒロイン設定■:王族] [■ヒーロー設定■:騎士] [■ヒーロー設定■:長髪] [■ヒーロー設定■:真面目] [■プレイ傾向■:らぶえっち] [■その他要素■:主従関係] [■販売形式■:KindleUnlimited対象] |
【発売日:2018年7月31日】 【表紙: Яui先生】 「俺が望む幸せは、結婚でも、家族を持つことでもない。 シビル姫、あなたの側にいることです」 【あらすじ】 傾国の相を持つ姫として、辺境の古城に幽閉されているシビル。 年配の使用人に囲まれて静かに暮らしていたが、ある日、若い騎士が派遣されてくることに。 女性問題を起こしたという噂が気になるものの、シビルは彼に惹かれていく。 そんな中、シビルの秘密が彼にばれてしまい……。 |
■ 聖女ですが悪魔を召喚したので誤魔化します!
更新日:2020/05/06(Wed) 00:09 [修正・削除] [管理者に通知] |
[■販売形式■:単行本(大判ラノベ)] [■販売形式■:電子書籍] [■舞台背景■:西洋・異国風] [■舞台背景■:ファンタジー要素有り] [■挿絵■:挿絵あり] [■ボリューム■:長編(10万字〜)] [■ストーリー傾向■:ラブコメ] [■ストーリー傾向■:ヒロイン無双] [■レーベル■:ノーチェ] [■ヒロイン設定■:処女] [■ヒロイン設定■:元気] [■ヒロイン設定■:強気] [■ヒロイン設定■:賢い] [■ヒーロー設定■:長髪] [■ヒーロー設定■:人外] [■プレイ傾向■:らぶえっち] |
【発売日:2019年10月3日】 【イラスト:yos先生】 「お前はもう、俺のものだ。 ――絶対に放さない。 俺から逃げられると思うなよ」 【あらすじ】 平凡な村娘のはずが、ある日突然、手に聖女の印が現れたイサミナ。 聖女となるにあたり天使を召喚するはずの彼女だったが、手違いで美しい悪魔を喚び出してしまった。 これが国にバレたら、村もイサミナ自身も危ない。 そのため彼女は、召喚した悪魔を天使と偽ろうと決意する。 そこで昼は知恵を振り絞り悪魔に人助けをさせ天使≠ニしての実績を積むことに……。 一方、夜は召喚者として悪魔に体を捧げ、快楽に身悶える日々を送るのだった。 そんな中で、想像以上に優しく自分を扱ってくれる悪魔にイサミナは少しずつ惹かれていって―― |
■ 宮廷魔導士は鎖で繋がれ溺愛される
更新日:2020/05/05(Tue) 16:13 [修正・削除] [管理者に通知] |
[■販売形式■:単行本(大判ラノベ)] [■販売形式■:電子書籍] [■舞台背景■:西洋・異国風] [■舞台背景■:ファンタジー要素有り] [■挿絵■:挿絵あり] [■ボリューム■:長編(10万字〜)] [■ストーリー傾向■:ラブコメ] [■レーベル■:ノーチェ] [■ヒロイン設定■:処女] [■ヒロイン設定■:真面目] [■ヒロイン設定■:賢い] [■ヒロイン設定■:魔導士] [■ヒーロー設定■:童貞] [■ヒーロー設定■:真面目] [■ヒーロー設定■:長髪] [■ヒーロー設定■:魔導士] [■プレイ傾向■:らぶえっち] [■プレイ傾向■:道具] [■その他要素■:師弟関係] |
【発売日:2018年2月6日】 【イラスト:八美☆わん先生】 「だから俺は、お前を好きになったんだ。 伴侶にするなら、お前しかいない」 【あらすじ】 宮廷魔導士、レッドバーンに見出され、彼の弟子となった戦災孤児のシュタル。 優しくて頼り甲斐のある師匠に想いを寄せる彼女だけど、彼にそれを告げる機会はなかなかない。 しかしある日、貰い物のお茶に媚薬が仕込まれていたせいで、シュタルは彼と身体を重ねることに! その最中に求婚までされて喜ぶものの、彼は責任を感じているだけなのではと、シュタルは複雑な気持ちになる。 その上、悩んでいた彼女は、なぜか急にレッドバーンに足枷をつけられ、監禁されてしまった。 後で必ず理由を話すと言う彼を信じて待つ中、シュタルは何者かに狙われて――!? ※ラストの後日談に少しだけ道具プレイ有り ※文庫版もあります |
■■販売形式■ | ■■舞台背景■ | ■■挿絵■ | ■■ボリューム■ |
■■ストーリー傾向■ | ■■レーベル■ | ■■ヒロイン設定■ | ■■ヒーロー設定■ |
■■プレイ傾向■ | ■■その他要素■ |